土曜日。カメラ&陸上自衛隊広報センター&うどんの大助。
2008年7月5日■カメラ
カメラを持って和光森林公園へ。
いろいろ実験・・・というよりカメラの使い方から勉強せにゃなりません。
最初水を撮ってみたかったので噴水周りに行くと子供連れのお母さんがいっぱい。
噴水は水着を着た幼児たちに占領されている。
こんなところでカメラ持ってると不審者に間違われそうなのであえなく撃沈(T-T)。
諦めて別の場所へ。
○Pモード(プログラムモード)
よく晴れていて風景のコントラストが大きかったのでPモードで白飛びの少ない画を取る工夫をマニュアルを読みながらあれこれ。
測光ロック(AEロック)で中心にしたい明るさを選んでロック
⇒半押しのAFロックでフォーカス中心をロック
⇒構図をとってシャッター
という手順でおおよそいい感じ。
数値を見ても所詮覚えられんw
D40はAE-Lのボタンがファインダーに近く、自分の手ではロックを押すと顔に親指がぶつかってしまうことに気づく。サイズが小さいことの不便さ発見。
○AF、AE
Pモードはどちらも中央での計測にしてしまったので、何点AFとかのカタログスペックは全く関係なくなってしまった。
(;^ー^)・・・。
まーそんなもんなんだろな。
でも上手い使い方が無いかとお手軽モードはそのままになってるけど・・。
■陸上自衛隊広報センター
和光森林公園を北に抜けると自衛隊の駐屯地に隣接している。
なんか面白いモンが無いかしらと自衛隊を半時計回りに一周している途中に陸上自衛隊広報センターの文字が。
なんとこんなに近いところに!!
ふらっと寄っちゃっていいところなんかしら?と思いつつ、とりあえず入ってみる。
だれでも無料で見学できる、ということなので30分くらい滞在。戦車、自走砲、対戦車ヘリなんかが展示してあってなかなか貴重。
30分ほどしたところで自宅からお呼び出しの電話。
「お昼ごはん!!」
もっとゆっくり見たかった・・・。
どうせ家から自転車で北へ10分。
もう一度来よう。
■「手打ちうどん大助」。
こちらは家から南へ自転車で10分弱。
道路まで香ってくる鰹ダシの香りが期待を誘う。
15時くらいに入ったらあまり人がいない。
繁盛店と聞いていたのでラッキーと思っていたら、注文が出てくるまでの間にどんどん客が来てあっという間にほぼ満席。
注文したのはヨメさんが肉盛り(850円)、自分がノーマルのあつ盛り(550円)。
注文してから気づいたが注文する人のほぼ100%が肉盛り。
・・・しまった!!と気づくが既に遅し。
肉汁はヨメさんのを横取りすることにしよう。
麺は加水量のやや少ない麺。
コシ・ツヤを讃岐麺と比べるのは間違っているが久々に表面に透明感の無い麺を食べるとやはり違和感。それはともかくこの店、量がとんでもなく多い。うどん好きのヨメさんは中盛りであえなく撃沈。隣の人の大盛りにちらと目をやれば二郎の大盛りつけ麺と張り合う勢い。
盛りつゆは鰹の香りが強いものの、味はかけつゆより少し濃い程度なので普通のつけ汁とすればすこし麺に味が乗りにくい。肉汁の方はおなじつゆベースだが結構あっている。
むしろかけだしのほうが合うんじゃないかとおもうがので次回はかけダシにチャレンジ予定。
街グルメの評判はいまいち評価が高くないが、それはスペシャルに美味しいグルメ向きの店というより美味しいものをたくさん食べさせてくれる大衆店だから。
そう捉えると人気の理由も納得できる店である。
カメラを持って和光森林公園へ。
いろいろ実験・・・というよりカメラの使い方から勉強せにゃなりません。
最初水を撮ってみたかったので噴水周りに行くと子供連れのお母さんがいっぱい。
噴水は水着を着た幼児たちに占領されている。
こんなところでカメラ持ってると不審者に間違われそうなのであえなく撃沈(T-T)。
諦めて別の場所へ。
○Pモード(プログラムモード)
よく晴れていて風景のコントラストが大きかったのでPモードで白飛びの少ない画を取る工夫をマニュアルを読みながらあれこれ。
測光ロック(AEロック)で中心にしたい明るさを選んでロック
⇒半押しのAFロックでフォーカス中心をロック
⇒構図をとってシャッター
という手順でおおよそいい感じ。
数値を見ても所詮覚えられんw
D40はAE-Lのボタンがファインダーに近く、自分の手ではロックを押すと顔に親指がぶつかってしまうことに気づく。サイズが小さいことの不便さ発見。
○AF、AE
Pモードはどちらも中央での計測にしてしまったので、何点AFとかのカタログスペックは全く関係なくなってしまった。
(;^ー^)・・・。
まーそんなもんなんだろな。
でも上手い使い方が無いかとお手軽モードはそのままになってるけど・・。
■陸上自衛隊広報センター
和光森林公園を北に抜けると自衛隊の駐屯地に隣接している。
なんか面白いモンが無いかしらと自衛隊を半時計回りに一周している途中に陸上自衛隊広報センターの文字が。
なんとこんなに近いところに!!
ふらっと寄っちゃっていいところなんかしら?と思いつつ、とりあえず入ってみる。
だれでも無料で見学できる、ということなので30分くらい滞在。戦車、自走砲、対戦車ヘリなんかが展示してあってなかなか貴重。
30分ほどしたところで自宅からお呼び出しの電話。
「お昼ごはん!!」
もっとゆっくり見たかった・・・。
どうせ家から自転車で北へ10分。
もう一度来よう。
■「手打ちうどん大助」。
こちらは家から南へ自転車で10分弱。
道路まで香ってくる鰹ダシの香りが期待を誘う。
15時くらいに入ったらあまり人がいない。
繁盛店と聞いていたのでラッキーと思っていたら、注文が出てくるまでの間にどんどん客が来てあっという間にほぼ満席。
注文したのはヨメさんが肉盛り(850円)、自分がノーマルのあつ盛り(550円)。
注文してから気づいたが注文する人のほぼ100%が肉盛り。
・・・しまった!!と気づくが既に遅し。
肉汁はヨメさんのを横取りすることにしよう。
麺は加水量のやや少ない麺。
コシ・ツヤを讃岐麺と比べるのは間違っているが久々に表面に透明感の無い麺を食べるとやはり違和感。それはともかくこの店、量がとんでもなく多い。うどん好きのヨメさんは中盛りであえなく撃沈。隣の人の大盛りにちらと目をやれば二郎の大盛りつけ麺と張り合う勢い。
盛りつゆは鰹の香りが強いものの、味はかけつゆより少し濃い程度なので普通のつけ汁とすればすこし麺に味が乗りにくい。肉汁の方はおなじつゆベースだが結構あっている。
むしろかけだしのほうが合うんじゃないかとおもうがので次回はかけダシにチャレンジ予定。
街グルメの評判はいまいち評価が高くないが、それはスペシャルに美味しいグルメ向きの店というより美味しいものをたくさん食べさせてくれる大衆店だから。
そう捉えると人気の理由も納得できる店である。