あー。
いろいろ探したけどこれでいいやw

・・・たぶん。

ということで取り置きを申し込む。
メモのみ。
トカラツアーはめちゃくちゃ大変なようで。
行く人も受け入れるトカラや奄美の人も大変だ。

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■シミュレータ

国立天文台暦研究室 日食各地予報
http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/eclipsex_s.html

日食撮影画角確認シミュレーション入力フォーム
http://2009eclipse.nazenaze.info/photo/size.html

iステラ ⇒ うわ、かっちょええw
http://www.astroarts.co.jp/products/istellar/index-j.shtml

SUPER STAR
http://www.now21.com/superstar/download.htm

Emap on the Web(かなり古いもののようです)
http://www.kotenmon.com/star/emap/index.html


-----------------
■書籍
皆既日食ハンターズガイド
http://blog.eclipseguide.net/?day=20081211


-----------------
■その他情報
日食や月食をシミュレーションしてみよう
http://www.shinko-keirin.co.jp/chuuhatten/data/rika2-3-2.pdf

情報
http://2009eclipse.nazenaze.info/

自動撮影。

2008年12月2日 日食
マニュアルを読んでいるとD40でもバルブ撮影ができる模様。
今度試してみよう。

http://hrurr.diarynote.jp/200812012112104558/
の続き。
なんだかんだで考えている間は楽しい。

■>N
>ども。リモート・レリーズなんて付かない場合はセルフタイマーで代用すべし。
>銀塩機(F4S)なら貸しますが?

⇒銀塩機は勘弁。
 ちなみにセルフタイマーはD40でリモートシャッターの場合、即時・2秒・10秒のいずれかで固定なのでダメっぽい。第二接触から第三接触までは可能な限り手ぶらになりたいので"工夫でどうにかする"というのは無しにしようと思ってます。

■とりあえずD40で日食に臨むにあたって現在不足している機能。
1)インターバル自動撮影
2)リモート撮影

この辺りは皆既中に気分を集中するためにも絶対必要。
http://hrurr.diarynote.jp/200809081242140000/
でもあまり痛い目も見たくないので検討はゆっくり中。
どうせ来年まで大きな動きは取れないしあと8ヶ月はある・・と思ったら一部は結論を急がないと既にレッドゾーンの納期になりつつある。

■自動撮影ソリューションの種類と傾向。
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追記(20090728):
結局下記以降の話題は gphoto2と呼ばれるMacOSX上のコマンドラインツールに依存することにしました。詳細はこの日記の20090728前後の「日食」カテゴリの話題を参照ください。
winの方にはそれ以外のソリューションもあると思いますが、コマンドラインで扱えるUSB制御の方法としてはNIKON純正のSDKをつかった方法があります。
https://sdk.nikonimaging.com/apply/
ここにNIKON純正のSDKと、それを使ったサンプルプログラムがあるので、
それを参考にすると良いと思います。
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 調べた感じだとこんな感じ。

A)PC介在型
 1.Nikon Camera Control Pro2
 2.USB接続の自作系インターバルタイマー(シャッター機能のみ)
B)独立型
 1.ベルボン-ZigView
 2.独立型の自作系インターバルタイマー(シャッター機能のみ)
C)インターバル撮影機能搭載のカメラを買う!
 1.D300かD80に追加オプション。
 2.ニコン以外の製品に手を出す。

・自作系インターバルタイマーは天文系のサイトで「インターバル撮影 D70(あるいはD40,ニコン・・・など)」で検索すればそれっぽいのが出てくる。
・NikonCCP2以外は赤外線リモコンに毛が生えただけなので、撮影中にカメラに触れる必要が出てきそうなのが決定的にダメになりそうな気がする。
・NikonCCP2は詳しいところがよくわからない。USBのP2P制御なのでPC接続中の本体制御がどこまで自由にできるのかとか、あるいはD40そのものの制御がどこまでできるのかがよくわからないといった不安がある。加えてPC必須というのも致命的になりそう。

■次の動き
・PCのバッテリーが持つならA)-1.のCamera Control Pro2が本命っぽい。
これをインターバル撮影モードをつかうことなくバッチ制御できれば完璧。
これで不足なら(..というか保険として)、B)-2の独立型の自作系インターバルタイマーを使用すれば完璧に見える。不安要素は多いが、高価すぎるものでもないのでとりあえず買って確認でよさそう。
自作系インターバルタイマーは直前になると手に入らなくなりそうなので自作を覚悟のうえで早急に結論を出さなくては・・・。
・ZigViewは高価な上、この用途以外で必要なシーンが思いつかないので魅力が薄い。
 (この用途限定でもファインダーを占有するという点で魅力が半減しているのだが・・・。)・最初インターバル撮影機能搭載のカメラがあればいいじゃん!と思ってD300に手を出そうかなどとも考えたがそれこそ最終手段。

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※とりあえず判ったところから下記を穴埋め予定。

■Nikon Camera Control Pro2
ニコン純正カメラ制御ソフト。
PCが無いと成り立たない諸刃の剣だが細かい制御まで出来る模様。
マニュアル中P43~45の「インターバル撮影中はカメラ操作を行なうことが出来ません」の一言は結構気になるが、スクリプトでCameraControlを自動制御できれば問題なしに見える。
http://www.nikon-image.com/jpn/products/software/camera_control_pro2/index.htm
http://www.nikon-image.com/jpn/support/manual/software/CameraControlPro2_RM_Jp.pdf
多機能だが用途に合うかどうかが心配。
とりあえず評価は保留。

( CameraControlの制御、というところではこんな大げさなシステムもある。
http://jokkmokk.jp/camera.shtml )

【メリット】
・保留
【デメリット】
・保留

おそらくインターバル撮影中の制限を克服するために、なんらかのスクリプト制御が必要になると思う。

■PC介在型自作系インターバルタイマー
USBコントロールボード+改造ワイヤレスリモコンというもの。
これのメリットは殆ど無いと思うが。。。。
http://www.bea.hi-ho.ne.jp/bokuto/kosaku/mll3/index.html
http://www3.ale.co.jp/msasaki/USB-IO/index.html
http://www.koheisha.jp/nikon/usbio/usbio01.html
http://www.h6.dion.ne.jp/~garakuta/jisaku/int_timer3/int_timer3.htm
http://www.geocities.jp/tenmonya2/PAGE13/TG_TIMER/TG_TIMER.htm
http://isp.aa1.netvolante.jp/int_timer/
http://pub.ne.jp/harry0923/?cat_id=57715

【メリット】
・赤外線リモコン経由なので割り込みシャッターが自在。
【デメリット】
・PCが必要
・撮影中に本体調整のためにカメラに触れる必要がある。
 (日食撮影中は昼間と夜を両方撮れなければならない)
・場合によっては自作。

■独立型自作系インターバルタイマー
マイコン制御ボード+改造ワイヤレスリモコンというもの。
自作系サイトにそれなりの情報がある。PICマイコンで制御するタイプが多い。
http://www.shirakami.or.jp/~ti/index.html
http://www41.tok2.com/home/hyakkai/kizai/d70/d70_remocon2.htm

【メリット】
・赤外線リモコン経由なので割り込みシャッターが自在。
【デメリット】
・撮影中に本体調整のためにカメラに触れる必要がある。
・場合によっては自作。

■ベルボン-ZigView
http://www.velbon.com/jp/tokushuu/zigview/zigview.html
多機能デジタルビューファインダー。
オプションを使えばD40でもインターバル撮影とリモートシャッターが使用可能になる。

【メリット】
・擬似ライブビューを得られる。
 本体のCCDを痛めることなくライブビューが得られるのはでかい。
・トリガー撮影でいろいろと悪さが出来そう。
【デメリット】
・ファインダーにCCDを 直付けするのでファインダーを占有してしまう。
 つまりMFでのピント合せが正確に行なえない。
 (相手が太陽なのでMFでピントを合わせてからやればいいのかもだが)
・高価(リモコン込みで約55k)なわりに用途が限られる。
・内蔵バッテリーは2時間「しか」持たない。
 (正直ギリギリすぎるのでぶっちゃけなんらかのバッテリーをつかってACアダプタ動作と同様にしてやる改造が必要)

■太陽の動きの速さに愕然。
 ひさびさに日食に向けての練習。
ぶっちゃけこんな紅葉の綺麗な季節にわき目もふらず太陽ばかり撮影してる自分は何者なのかと小一時間。正直不審者以外の何者でもない。
それでもカメラも天体撮影も素人というところからなので色々発見があって面白い。

太陽の動きが意外に早く、200mmでもうかうかしてると狙った位置に追いかけきれないというのもようやく体感できたし、振動対策の重要性やその他の問題も見えてきた。
なんとなくながらも撮ろうとしている写真のイメージも見えてきた気がする。

■わかったこと。
1.セッティング。
1)水準器
 三脚の水平重要。以前ホームセンターで買ってきたの測量用水準器を使っているが水準器自身の精度は今狙いとする画には問題なさげ。もちろんカメラ単体の水準器も重要。今だと水平出しのセッティングに10分弱も掛かっているのでもっと短時間でできるようにならないとダメ。練習あるのみ。

2.レンズ。
・200mmのカメラ固定で約25分間の太陽の動きがが収まることを確認。
 第2接触から第4接触までを収めたいだけなので200mmで問題なし。
 レンズの光学性能は現状で評価の対象外。
 そのうち贅沢を言い出すかもしれないがまだそこまで評価できない。

3.振動対策
1)レンズ内モーター。
・レンズにAFとVR(手ぶれ防止)の機能がついているが、これが曲者だった。
シャッターを切るごとにモーターが回転して画像がズレる。最初こんなことにも気づかなくてなんでこんなにズレるんだ?・・・なんて思ってたらこいつが犯人。危ない危ない。AFはもちろんVRもOFFが原則。
2)リモートシャッター
 天体観測では当たり前らしいのだが、どのくらいダメなんだろうなんて思ってタイマー片手に手でシャッター切ってたのだけれどもう全然ダメ。太陽がジグザグに移動して話にならない。正直ナメていた。
さらに、撮影した画像を確認しようと思って再生モードにして手でボタンを押したりするともうそれはひどいことに。カメラ固定での撮影中はカメラはもちろん三脚も触らないことに越したことは無い。
多分わかってる人がここを覗いたらあきれ返るだろうw
3)インターバル撮影
 1分おきのシャッターという辺りでインターバルタイマーの必要性は感じていたが、とりあえず判らない場合は手作業で実際に体感確認するのが一番。そう思ってタイマー片手だったが、定刻おきのシャッターなんて人間のすることじゃなかった。それこそ皆既が楽しめない。ダメ、絶対無理。

■とりあえずD40で日食に臨むに当たって欲しい機能。
【欲しい機能】
1)インターバル撮影
2)リモート撮影

この辺を列挙してるとどうやら下記で必要機能を満たせそうと言うところがわかった。http://www.velbon.com/jp/tokushuu/zigview/zigview.html

この他にも安い価格でインターバル撮影の手段がいくつかあるようだが、
こいつならライブビューまでおまけでついて来るとおもえば安いもの・・・
なんて簡単な話ではないようで。

以下次回以降。
そういやヨメさんの旅券、旧姓のままだ。
更新させなきゃ。
自分も本籍地更新してるのにそのままだしいいのかしら。

自分は中国行くのでトカラには行かないこと確定。
案内の受け取りはこれにて終了にするか。

以下受け取ったメールをそのまま掲載。

2009年トカラ皆既日食ツアーのご案内 11月14日号
○○様

平素より大変お世話になっております。

度重なる延期のご連絡や、前回「11月中旬の募集開始に向け再度調整中」と
ご案内させていただきながら現在に至り、大変お待たせしご迷惑をおかけして
申し訳ございません。

本日ここに募集開始に関するご連絡をさせていただきます。
詳細内容は後日下記募集要項発表日にご案内いたしますので
よろしくお願い申し上げます。

予定されてる募集スケジュールは以下の通りです。

募集要項発表 2008年11月26日(水) 午前11時頃
詳しい募集要項は11/26に発表いたしますが、速報として下記URLよりコース内容簡易版を
お知らせいたします。参加ツアーの選択にお役立てください。
URL:http://www.knt.co.jp/eclipse/data/course_list.pdf(PDF)

第1期抽選申込期間 2008年11月26日(水)11時頃~2008年12月8日(月)17:00まで
第1期抽選結果発表予定日 2008年12月17日(水)夕方
※メールにてご案内いたします。

第2期抽選申込期間 2009年1月14日(水)11時頃~2009年1月28日(水)17:00まで
第2期抽選結果発表予定日 2009年2月5日(木)夕方

第3期抽選申込詳細につきましては、第2期申込終了後ご覧のホームページにて適宜ご案内いたします。

申し込みは、先着順ではございません。お申込多数の場合は抽選になります。


近畿日本ツーリスト株式会社
2009年トカラ皆既日食ツアーデスク
http://www.knt.co.jp/eclipse/

今後、2009年トカラ皆既日食ツアーに関するお知らせを希望されない方はnisshoku1@or.knt.co.jpまでご連絡ください。
このメールは“2009年トカラ皆既日食ツアー”アンケートにご協力いただいた方へ配信しています。


トカラを狙ってる人は最終的に何人になるのかしらw

十島村の人にしてみりゃありがたい一方で迷惑な話だよな・・・。
■knt2009年トカラ皆既日食ツアー
ひさびさにメールチェックしたらこんなものが入っていた。
このツアーに参加する可能性はめちゃくちゃ低いけれど
とりあえず配信はもう少し受けておこう。

○○ ○○様

さて、2009年トカラ皆既日食ツアーの募集延期についてご案内させていただきます。

弊社では、10月上旬に十島村役場とともに村内全島にてツアー概要に関する住民説明会を開催いたしまし
た。この説明会により島民の皆さんのご理解とご承諾をいただき、
10月下旬から募集を開始する予定でおりましたが、一部ツアー内容、対策について、島民の皆さんから
再検討してもらいたいとの要望をいただきました。
弊社としては、住民生活を守ることを基本原則の一つとしており、島民の皆さんのご理解がいただけない
限りは、募集開始をすることは出来ないと考えております。
現在、住民の皆さんのご要望を踏まえて、課題解決に向けた作業を行っております。
具体的にご説明出来る段階になり次第、再度住民説明会を開催し、島民の皆さんの合意をいただければ募
集開始日を皆様にお知らせできる予定です。
(11月中旬の募集開始に向け再度調整中)

度重なる延期にて、皆様には大変ご心配、ご迷惑をおかけしますが、
何卒、島の環境などをご理解いただき、今しばらくお待ちくださいますよう重ねて
お願い申し上げます。

近畿日本ツーリスト株式会社
2009年トカラ皆既日食ツアーデスク

今後、2009年トカラ皆既日食ツアーに関するお知らせを希望されない方は
nisshoku1@or.knt.co.jpまでご連絡ください。
このメールは“2009年トカラ皆既日食ツアー”アンケートにご協力いただいた方へ配信しています。


えくりぷす〜三脚に水準器。
社員旅行なんて疲れるだけ。
嫌いなイベントの一つである。

http://hrurr.diarynote.jp/200809261541192506/
のつづき。
ということで写真はビデオカメラにいろいろと取り付いているところ。
ビデオカメラが写っている部分の本来の主役はD40のはず。

■SLIK三脚を使って分かったこと。
・水準器は2つ必要。
・三脚のエレベータポール部分に1つめの水準器が欲しい。
・雲台の水準器はなくて正解。2つは本体についている方がいい。
・この軸できっちりと水平がとれれば方位の計測がより精密になる。


そんなわけでここしばらくあれやこれやと見繕っていた。

■Ebisu Diamond CUBE LEVEL ED-CUB
で、水準器。
カメラについているのはどこにでもあるようなフラッシュのとりつけ部分につけるタイプのもの。特に説明なし。
エレベータ部分にゴムバンドで取り付いているのは、たまたまホームセンターで見つけてきた測量用の水準器。
ゴムバンド付きでポールに固定するタイプで1090円。
予定していた用途をほぼ満たすと思う。

じつはまだ方位計測が解決できていない。
ここはアウトドア用か測量用の方位磁石を見繕ればほぼ予定の支持手段は揃う。
急がずじっくり決めよう。

ここが終われば減光手段の確認、スケジュールやタイマーあたりかな。
http://hrurr.diarynote.jp/200809091639550000/
の続き。

SLIK カーボン713EX。
結局安さに負けてこれ。
定価は45kだが、型落ちのため最近は25kくらいだったが
期末割引+平日割引+ポイント差し引きで15.5k。

まずまず。

Seaky Goの可能性は・・・キツソウダなぁw
Chains of Mephistpheressが通販経由でしか手に入りそうにないのは予定とおり。
さてどうしよう。

■エクリプスナビゲータが高価なので
いいシミュレータは無いかと思っていたらこんなの発見。

日食計算プログラム
http://www.hucc.hokudai.ac.jp/~x10553/eclguide/guidecl.html

星図ソフトも併用しつつありがたく使わせていただきます。

知恵袋「N」からのアドバイスも貰っているので考えていることのみ整理。
モノを触ってからしか買いたくないので買うのはすこし先になると思うけど。

■三脚
考えているのはこんな感じ。

[運用案]
運用案-1:
・カメラ二台を三脚1本に搭載。
 ⇒丈夫な三脚が必要。すくなくとも今のやつだとダメっぽい。
 ⇒設置の手間が少ない。(同じ方向を焦点距離を変えて撮るだけなので)
 ⇒ビデオ撮影中にどちらかのカメラを揺らすと両方ぶれる。
運用案-2:
・三脚2本を持っていってそれぞれにカメラ一台ずつ。
 ⇒それなりの三脚で済ませられる。
 ⇒設置が大変。
 ⇒どちらかの三脚につまづいても片方は平気。

[条件]
○搭載する機材は1.4kg+0.5kg+0.1kgで合計すればおよそ2kg。
 [カメラ]
 ・Nikon D40:0.5kg
 ・レンズ(未定):0.4〜0.8kg
 [ビデオ]
 ・Canon ivis:0.5kg
 [雲台プレート]
 ・二台取り付け用のプレート:0.1kg
○最大食の時間(9:37)から、おそらく脚を最大まで伸ばすことは無い。
○大陸なので風の影響も考慮し砂袋などで重心の安定を図れるものを。
 (砂袋で三脚がへし折れることはあるまいが・・)
○海外遠征なので重い機材はイヤ。合計で1〜2kgで収めたい。
○安く済ませたい。多少華奢でも軽いものを2台持っていく案も考慮。
 (4〜7k円のもので0.7kg程度ならそれを2本でもよい)
○ボール型の自由雲台だと必要な仰角が取れない可能性があるので注意。

現状は、カタログスペックで自重1〜1.5kgで荷重2〜3kgを乗せられる、
という「都合のいい」製品を探し中。

■あれこれと思案してる中で見つけた面白げな便利グッズ。
○光学距離測定器:
http://www.webshiro.com/syouhinsetumei/LYTESPEED.htm
・・・うわ、かっちょえー。

○デジタル角度計。
デジタル分度器、デジタル角度計(スタンダード)
http://www.kimihiko-yano.net/Product/shopping_cart/goodsprev.cgi?gno=ky062
Wixey デジタル角度計
http://store.shopping.yahoo.co.jp/ptools/wr300.html
・・・RCカーの世界でも使うんですね。
在庫数を見る限り安い理由はあまり聞かないほうがいいかもですが・・。

http://item.rakuten.co.jp/s-kanamono/10001204/
問題は山積み状態だけど一つ一つ試行錯誤してちゃんと納得できるようにしておかないと。

(081201一部修正)
1.減光手段(カメラ、双眼鏡、日食メガネ)
2.機材支持手段(三脚関係)
3.振動対策(リモートシャッター)
4.撮影したい画と測量手段(シミュレーションと現場での測量)
5.体感に集中するための手段(インターバル撮影、タイムスケジュール表)

■スカイバード
旅行の企画をされた天文ショップ。
大泉学園通り⇒保谷⇒新青梅⇒小金井街道⇒五日市街道⇒府中街道で自転車片道20km。
「写真は6月から、天文は8月からの超にわか入門者です」というと呆れられるw
とりあえず天体望遠鏡用のフィルタシートND5のみ購入。

■日食用にこれまでに買ってきたものリスト。
つまりは殆どフィルタ関係。
正直、サイフがめちゃくちゃ痛い。

[機材]
・1900 カメラ二台固定用の雲台プレート
・1700x4 ケンコーNDフィルタND400,ND8,ND2(52mm)
・500 ステップアップリング34-52mm(ビデオカメラ用)
・700 ケンコーゼラチンフィルターホルダー(76mm)
・700 フィルターホルダー用52mm⇒76mmアダプター
・1800 FujiFilm ND4.0
・3300 アストロソーラー太陽フィルターシートND5.0
[その他]
・リング型フィルター用ポーチ(6枚用)
・ゼラチンフィルター用ポーチ

※ivisフィルターで検索する人が多いので追記。
 ivis専用のフィルターといえば自分の持ってるモノはレンズ部分に34mmのネジが切ってある。で、このネジ径にあうフィルタがあればいいのかもしれないが家電屋に行ってもそんなレアなものが在庫としてあるわけも無く、しかも選択肢は少ない。
 そこで大手のカメラ量販店に行くと他のネジ径の「ステップアップリング」というものがある。これを使えば一眼レフ用のフィルタが使えるようになるという便利モノ。
 自分の場合、手持ちの一眼レフ用レンズフィルタがいくつかあり、52mm径のものが使いたかったので34-52mmのステップアップリングを一旦噛ませて一眼レフ用のフィルタをそのまま使っている。たまたまだろうが52mmのフィルタならivisの外観的にも違和感無く使える。


■試してみる。
ひさびさに太陽が拝めたのでビデオカメラと一眼を1本の三脚に乗せて太陽を映してみた。

[目的:]
 フィルム型のフィルタを実感してみる。
先々週まではねじ込み型のフィルタ万歳、と思っていたがねじ込み型はフィルタの取り外しに結構な振動が生じるので一眼はともかくビデオには向かない様なのだ。

[機材:]
・手持ちの軽量3脚。(SLIKの800なんたら。海外行くのに買った0.7kg位の奴。)
・カメラ二台を固定できる雲台プレート
・ivis
 ・ステップアップリング34-52mm
 ・ケンコーゼラチンフィルターホルダー
 ・FujiFilm ND4.0/アストロソーラー太陽フィルターシートND5.0
・D40
 ・標準望遠レンズ55-200
 ・ケンコーND400x2

[結果:]
1.太陽にivisを向けるとivisが露出補正を頑張ろうとして意外にに明るく映る。
 ivisはND400くらいなら平気で補正してしまい、ほぼ日中状態。
2.雲が出るとオートフォーカスが雲にフォーカスをあわせようとしてしまい太陽がにじむ。
3.やはりねじ込み型のフィルタはそれを取り外しするだけで結構な振動になる。
4.ゼラチンフィルタをダンボールに挟むとフィルターホルダーの抜き差しが硬く結構な振動になる。できれば羽のように軽い力で抜き差しできるほうが良い。
5.かといってフィルムだけにしてしまうとコシがない。風が吹くとフィルムが吹っ飛ぶ。ヲイヲイ、高価なフィルムが・・。しかも吹っ飛んだらCCDに生で光が当たるのですぐに電源オフしないと機材が焼け死ぬ。

⇒1、2はマニュアルと格闘中。どうにもならない可能性も。
⇒3〜4の振動はそもそも三脚の強度が足りない。自由雲台が樹脂製でカメラに加わったちょっとした振動も拾ってしまう。雲台が丈夫な三脚が必要なのはもちろんだが、かといってあまりに重い三脚は持って行く気が無い。
場合によっては三脚を二本にして別々にしないとダメ。
⇒5.保護ダンボールの厚みがよろしくない。ダンボールは一重までだろう。その上できちんとフィルムを張らないと話にならないからダンボール+厚手のトレーシングペーパーの組み合わせがよさげ。とりあえず、ivisのほうは、ねじ込み式ND400を1枚かませた上でフィルムで調整・・のほうが機材保護のためにもいいかもだが皆既中が対応できるかしら。

■溶接用色ガラス
撮影機材だけでない部分もそろそろ。
と考えていると、突然「溶接用の保護メガネ用ガラスっていいんじゃね?」
などという電波が降って来た。
こりゃ使えるかも、などとおもったら実際にそのようで。

http://congtong.livedoor.biz/archives/51095061.html
http://www.town.anpachi.gifu.jp/heartpia/tenmon/hosimi/h16/041014/nisshoku.pdf
http://www.media-i.com/Eclipse2001/about/eye-safety-j.html
http://www.city.kurashiki.okayama.jp/lifepark/ksc/tokusyu/guide/taiyo/index.htm

ゼラチンフィルタなどよりよっぽどハンドリングがいいかもだし、NDフィルタと違って赤外線のカット率もよさそう。
望遠ナシなら#12〜#14というのが適しているようだが、とりあえずモノをみてから。
双眼鏡か日食メガネ向けにはいいかもしれない。
→(080929追記)
 色がついていたり、ポリカ製のため精度がよくないだったりで撮影には向かない。
 お手軽に楽しむにはいいだろうが満喫したいのでパス。

■三脚
とりあえず機材が頭でっかちになるので結婚旅行用に急遽買った安物では一眼レフを支えきれないことが判明。
すくなくとも雲台が樹脂で出来ているのは致命的のようで。
必要な性能
・軽量
・雲台が丈夫
・砂袋
スリックやベルボンといったメーカーがあるようだけどあまり高いの嫌だし。

■インターバル撮影
D40で致命的な部分。
どうしてくれよう・・・。
1.スポーツ用タイマーかメトロノームで音を聞きながらシャッターを押す。
2.インターバルタイマーを自作

このへんは秋から冬にかけて考えようと思う。
半ば諦め気味とはいえ、ドカンとした皆既中のコロナも撮れるなら
撮ってみたいという気持ちはそれなりにあって。

・・・でも400mmを超える望遠レンズってめちゃくちゃ高いので
手に入れる余裕がありません。

で、こんなのがある模様。

■ケンコー ミラーレンズ500mmF6.3DX
マウント付で29,700くらい。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kyoei/kenko-mlens500f63dx.html
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/item/2006/07/18/4112.html
もともとはケンコーの通販でしか売っていなかったらしいが今じゃ
逆にケンコーの通販にないぞ・・(汗
http://ec1.kenko-web.jp/category/525.html
34mmのフィルタを取り付ける場所があるとのことだが、
シート型フィルタを取り付けることになると思う。

ケンコー ミラーレンズ500mmF6.3DX用2倍テレコンバーター
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kyoei/kenko-mlens500f63dx-telecon2.html
8,200くらい。
会社でmixiがはやり始めているようなのでmixiからを切り離し。

■撮りたい写真の姿
 とりあえず赤道儀による自動追尾は切る事に。
色々欲張っても今の自分の実力じゃ無理っぽい。
十分なリハーサルをしてる余裕が無い可能性もある。

1)撮影観測は約3系統〜4系統。
・ビデオとデジイチ(D40)を3脚に固定。
 ビデオは日食前後3時間、(8:22〜11:00なので8:10〜11:10くらいを目安に。)
 デジイチは第二接触〜第三接触前後に絞って撮影。
 多分これなら200mmレンズでも何とかなるはず(*1)
・コンデジ×n本を風景やスナップに。
・皆既中のフレアやコロナは安く済ませられる方法があれば狙う。
 (作例を見る限りASP-Cで300〜500mmくらいあれば見栄えのする写真が撮れそうだが・・)
 http://www.astroarts.co.jp/gallery/solar_eclipse/20080801/index-j.shtml
 http://winning-limited.cocolog-nifty.com/itaime/2006/02/post_b57f.html

*1:第二接触から第三接触が5分でその前後10分くらいをフレーム固定で撮影したい場合、
 0.25[deg/min] x (5 + 10 x 2)[min] = 6.25[deg]
 の画角が必要。
 ASP-Cで200mmの画角が7度くらいなのでこれで用が足りるはず。

■リハーサル-1(NDフィルタ)
 久々に太陽が出たので、ND400というフィルタを体感してみる。
太陽を望遠で生で覗いて望遠撮影するのはあまりに怖いのでND400、ND8、ND2を1枚づつ。
ここ数日殆ど太陽が見られなかったので初めての撮影。
・ND-400でも明るすぎる可能性が大。もう一枚追加しよう。
・フィルタをくるくると回しながら外すのはというのはリスクが高い気がする。
・ゼラチンフィルタと呼ばれるもののほうが使いやすい可能性がある。
 ビデオはこれに合うフィルタが見つかる可能性が低いことを考えると
 ゼラチンフィルタを買うほうがよさげ。

とりあえずここまで。

D40の固定フレーム撮影のためにタイマー的なものは欲しいなぁ・・・。

(080903追記)
■観測条件をもうちょっとだけ詳細に。

画角(deg)。
 f:レンズの焦点距離
 w:受光体(CCD)の幅
 α:画角
 
 α=2atan(w/2f)

○1.太陽の視直径:
直径:1392000km
距離:149597870km
2 * atan ( 1392000 / ( 149597870 * 2) ) ≒ 0.533[deg]

画角上(視直径というらしい)は0.533度の物体に映ることになる。

○必要な画角:
地球が24時間で自転することから、太陽の移動は0.25[deg/min]。
観測地での皆既時間5:51秒

ということから、皆既時間をおよそ6分として皆既時間を全て収めるなら
6 * 0.25 + 0.533 = 2.033[deg]
あれば余裕ナシでおさまる計算。

前後10分を付け加えても
26 * 0.25 + 0.533 = 7.033[deg]
の画角があれば足りることに。
この間に3分おきに8回のシャッターが切れれば太陽が重なることなく食の経過を収められる。

○手持ちレンズ(200mm)の最小画角
 2 * atan( 24 / ( 2 * 200)) ≒ 6.86[deg]

・・・つまり。
新しいレンズ要らない、と。
まだ申し込みが確定していないから。
タイトルにすると検索ランキング上がるからやなんだよな。

■赤道儀って高いな。
赤道儀を使った撮影の威力は日食ライブ中継で確認した通り。
赤道儀+ビデオカメラの組み合わせは最高にすばらしい。
ということで、赤道儀についてちょっとばかり調べてみた。
・・・が。

どれも高ぇ。orz

CD-1スカイパトロールクラスで50kとかもう(ry
夜間撮影ではないから長時間露光が必要なわけではない。
自動追尾はビデオ撮影、と割り切れば自動追尾は必要でもそれほどの精度は必要が無い。
そんなもんに50〜90は出しにくい。

なにしろ貧乏なのだ。
背伸びしてもこんな当たりが精一杯だろうが背伸びしすぎというもんだ。
タカハシ スカイパトロール(TG-SP)
http://www.mmjp.or.jp/takahashi-sb/data/tgsp.htm
アイベル CD-1
http://www.skygrove.co.jp/eyebell/guide.htm

■赤道儀を安く手に入れるために。
Y!に大量に出ているMEADE 114EQというものについて調べてみた。
鏡筒+自動追尾モーター付で30k以下で手に入るという代物。
・・・が、酷評に萎え。
自作するよりはマシな精度が得られるかもしれない一方、重量的に海外遠征用には向かないかもだし、モータやドライブトレインを流用するためのパーツ取りと捉える手もあるかもしれない。(軸受けと脚の問題なら改造すればいいがモーター制御の問題なら深刻だ。)実物を見たくとも生産終了のようなのでほぼ無理。
うっかり在庫があれば見せてもらおう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012165115
http://blogs.yahoo.co.jp/kato_m42/folder/608326.html
http://plaza.rakuten.co.jp/startwaching/diary/200612170000/

■自作の道は・・・
またかよって感じだが、自作するとこんな感じ。
http://homepage3.nifty.com/yamaca/jisaku2/potseki.htm
http://www.junk-club.com/diary/?p=104
http://www1.cncm.ne.jp/~kissaten/ten10kai.html
http://homepage1.nifty.com/himeten/IDEA.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/takesao_to_kebari/53575768.html
http://katabami.blog.so-net.ne.jp/2006-01-08-1

手動の自作キットもあった。このなかのHG-1というやつ。
なんというか微笑ましい。
http://www.skygrove.co.jp/eyebell/eyeorigN.htm

自動追尾なしなら簡単ぽい。
ただし観測中にそんな手動でくるくる回す・・・なんて余裕は無い。
絶対にない。
なので自動追尾のために自動追尾モータを組み込みたくなるが、ここまで来るとDIYや夏休みの工作レベルを通り越して金属加工や電子工作のレベルまで踏み込む。
その作例。
http://www.cablenet.ne.jp/~kitakaru/Friendship-PT/friendship-PT.html
http://homepage2.nifty.com/rkusano/sekido/kani/kani.html
http://homepage2.nifty.com/rkusano/sekido/sekido.html
http://homepage1.nifty.com/himeten/idea2.htm
http://www91.sakura.ne.jp/~kay2/shino2/portable-eqt-mount/portable-eqt.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/kazuhiro.watanabe/cont/cont.html
http://plaza.harmonix.ne.jp/~frisky/sub/fork-eq.html

電子工作など15年以上やってないが、自作PCの延長線と考えればそれだけのモンである。使える構想設計と材料の選定にどれだけ時間を掛けられるかだろう。

ちなみに秋月電子のなんたらと出ているのは下記でググった先に見つけられる。
秋月電子 PICステッピングモータドライバキット
秋月電子 PICステッピングモータ ドライブキット
いい例かどうかはともかく工作例も。
http://homepage.mac.com/tsumutsumu/iblog/C1441238055/E20060128222455/index.html
金属加工は・・・・考えてみるだけは考えてみよう。
なにかあったら試作屋さんという手もある。
・・・とても高くつきそうだが。
http://www.nikolite.com/index.htm
http://www.i-model.jp/05.html
http://www.tokusyu-neji.jp/

あー。
そういや昔持ってた小型ボール板、捨てちゃったよ。(T-T)



■さらにカメラの制御まで自動化すると。
http://homepage3.nifty.com/sencyo/hosi/D70remocon/D70remocon.html
うはwかっちょええ。
http://diarynote.jp/d/68000/20080730
あたりからの続き。

うーむ。

金が無い。
正確にはインテリアや夏休みのあれこれで散財したおかげで余裕が無い。
で、・・・・無いものは無いのだ。

■キャンセル
先日のボート観測は無理と判断してキャンセル。
鹿児島からトカラまで漁船で往復10時間程度って、そりゃヨメさんどころか自分でも無理。
現状倍額払ってでも別のツアーを検討中。

ちなみに日食観測に25〜30万くらい払えるぜ!
2009/7/19〜7/23は休みが取れるぜ!
という条件で興味のある方はご一報。

■準備
何はともあれ申し込みが「確定」しないことには話が始まらないわけだが。
欲を言えば日食用の機材と夜間の天体観測機材の二種類が欲しい。
どのような準備が必要かはツアー主催に聞いて見ねば。

■日食撮影
見たいのか撮影したいのかというのもあるが。
撮影に関してはこの辺が参考になりそう。

http://www91.sakura.ne.jp/~kay2/europe/spain/eclipse/eclipse1.htm
http://www.nao.ac.jp/Gallery/SolSys/Sun/index.html
http://www.astroarts.co.jp/gallery/solar_eclipse/20021204/index-j.shtml
http://www.astroarts.co.jp/news/2005/04/11annular_eclipse/index-j.shtml
http://www.astroarts.co.jp/gallery/solar_eclipse/20060329/gallery2-j.shtml
http://www.astroarts.co.jp/gallery/solar_eclipse/20080801/index-j.shtml
http://hwm8.gyao.ne.jp/shiva/eclipse99/plan.html
http://www.remus.dti.ne.jp/~t-noro/general/photo/photo.html

日食需要を当てこんだセット。
http://www.skygrove.co.jp/eyebell/solar-ec.htm

■NDフィルタ
日食が近づくと市場からなくなることもあるらしい。
とりあえずD40標準レンズ用のを数枚確保しておこう。

■赤道儀
太陽を自動追尾して被写体固定の撮影がしたいなら必須アイテム。
だが自前のを持ってても使うのは練習あわせてほんの数回でしょ?・・といわれればその通り。
今のところ星空に興味はないから持っていても日食専用機になるのはほぼ確定。
東京在住、自動車なしだけど趣味は天体・・・・ないw

製品ならこの辺がよく使われる模様。
スカイメモR。・・・多分本命。
http://www.kenko-tokina.co.jp/optical/sky_memo/index.html
スカイパトロール・・・次点。赤道儀機能に特化すれば2kgくらい?
http://www.mmjp.or.jp/takahashi-sb/data/tgsp.htm
CD-1。・・・安いけどどうかしら。
http://www.skygrove.co.jp/eyebell/guide.htm

・・・場合によっては自作でいい気も?
ほんの数分間の出来事。
感動。
思わず拍手と涙・・・。
あと2分

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