バックアップ

2008年6月2日
■ようやく時間がとれたのでバックアップの実験。
 通常のUSB HDDケースに500GをつないでAirMac Extremeにつないでみる。
認識はするが当然ながらHDDは一日中回りっぱなし。
全くエコじゃない。
こりゃあかん。

というわけで先週の買い物でsmbを立てて行なってみた。

■smbを認識させることには成功したものの。
LAN上のSNAボリュームはTimeMachine用としては使えませんですか。そうですか。
よくみればTimeMachineのマニュアルに書いてあるってば。HFS+ならOK、って。
つまりSMBじゃあかんと。
・・・orz。
まだ脳味噌がWindowsのままでボケているようです。
アホか。オレ。

[案B-2]
 TimeMachineは使わず別のバックアップソフト(iBackup)で行なう。
インクリメンタルバックアップじゃないけどまあいいかという割り切りで。
一世代は確定で取れるわけだし。

[懸案事項]
1.smbとHFS+との間でのデータの振る舞いを監視。
 smb⇔afpでデータがどれくらい欠けるのかによってはPCごとの個別で立てたほうがいい。
--------------
/NETDISK/PUBLIC/
/NETDISK/BACKUP/HOME/[自分]/
/NETDISK/BACKUP/HOME/[ヨメ]/
--------------
2.無線越しのバックアップのパフォーマンス。
 うっかり動画なんて作った日には目も当てられない可能性が。

[修正案-2]
 PCごとに個別のHDDをつけてTimeMachine。
これがいちばん素直で安全確実なのは判っちゃいるんだよ。
でもそこはね、ほら・・・(略

[修正案-3]
minimacでも買ってバックアップ専用サーバに仕立て上げる。
まあそのときに先立つものがあればの話だけど。

・・・未だバックアップなし状態だけどようやく先が見えてきた??。

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