■1/13,NZ-CHC,晴れ。(移動,リハーサル,宿泊1箇所目)
2008年1月13日 結婚
・機内食のために、日本時間で27:30ころ(現地時間だと7:30だが・・)、
たたき起こされる。3時間も寝てないってば。
だから夜間移動はキライだ。
・眠気覚ましにトランスフォーマーを見る・・・というか流しておく。
9:00ころプレート回収。
・10:10:クライストチャーチ国際空港(CHC)着陸。
・10:30頃入国。入国審査でなんかおかしい日本語の電光掲示板。
「ALL PASPORT」⇒「すべてパスポート」
日本語はありがたいのだが意味がわからん。
パスポートを全部出せ、という意味にしても2冊以上持ってくる
奴なんているのか?なんて突っ込みが・・・。
今まで入国審査といえば絶対一人づつでなきゃ受けられないという
イメージだったがNZだと平気で2人まとめてパスポート提出している。
(少なくとも日本、中国、ベトナムじゃダメだったのだが・・)
・CHCにて。
・空港のロビーでやたらと自転車持ちの人を見かける。
ドレスが無ければ持って来たかったかも。
・昼ご飯がわりにカフェでデニッシュとエスプレッソをむさぼる。
やたらとハエがいて鬱陶しいが現地人は気にかけていない様子。
・EVCの現地スタッフとして紹介されていたフミコさんに発見される。
・両親・親族と合流。
・13:10 国内線でCHC⇒DUD(ダニーデン)に移動。
10年ぶりくらいにプロペラ機に乗る。
加速が強くない所為か離陸はジェットに比べて気持ちいい。
・14:00 DUD着。
息をつくひまも無くFIRST CHURCHに連れて行かれ、さっそくリハーサル。
・牧師先生がやたらとジョークを飛ばしてくる。
・祭壇前に座っているティアラをつけた少女が明日のフラワーガールと知る。
で、その子の名前がジョージアちゃん(4歳)。
もじもじした感じだが素直に可愛い。
・・・・日本だと缶コーヒーの名前です、という突っ込みは・・ナシ。
・リハーサルは30分ほどで終了。
自分たちの写真写りをかっこよく見せるためのアドバイスとかは一切ない。
(そりゃそうだ。写真写りなんか本来気にするような場所じゃないんだから。
そんなものは日本式の披露宴に重きを置くような結婚式でやればよろしい。)
が、その辺が気になってしまったのはやっぱり自分も日本人だから?
・この教会、1843年につくられたというから、150年以上の歴史を誇っている。
http://www.firstchurchotago.org.nz/
・ゆっくり教会を見学したかったのだがさくっと追い出されてしまう。
明日も見られるんかしら?⇒見るヒマありませんでした。
・15:00頃 今日明日の宿泊先であるコースターフィンハウス到着。
http://www.corstorphine.co.nz/
・既に書いたがNZと日本の時差は4時間。
それだけならまだ対応できたかもしれない。
が、緯度が高い国のため、なんと日の入りが9:00頃で完全に日が暮れるのは
10:30頃だという。
嫌な予感。
・・・「相方含めて親親戚たちは、日暮れ(10:30)まで遊んで
それから夕飯して寝るだろうから、それまで面倒見なきゃなんなくなって、
俺寝てるヒマなくねえ?」⇒正解でした。orz
・ほとんど間髪おかずに相方はメイクアップリハーサル。
あーでもないこーでもないといいながら結局終わったのは17:30ころ。
・その間の自分はというと親や親戚に挨拶。
が、明日の結婚と関係ない質問を浴びせ掛けられてそれの
手配に追われてまったく自分のことが手につかない。
・夕飯。
NZの人間は飯にかける時間がめちゃくちゃ長い。
ディナーコース5品食べ終わるまでに3時間かかり19:00〜22:00。
・・・本当はもっと早く食べ終わって明日の心の準備させて欲しいんですが。
・昼間相方が指輪交換の詞を言いづらそうだったので確認。
も:「誓いの言葉と指輪の交換だけど日本語で言いたい?英語で言いたい?
日本語でもいいらしいんだけど。」
が:「いまさら変えたくないから英語にする〜」
・・・日本語にしようよ。
・海外に慣れない親戚たちがさらに大量の質問を浴びせてくる。
おろおろしている親戚をほっとくわけにも行かず面倒を見ざるをえない状態。
親孝行という意味からもここは耐えるしかないとがんばっていたら、
一番気を遣ってもらわなくてはならないはずの自分たちがいつのまにか
ツアーコンダクターにされてしまっている。
・振り回されるたあげく 6:30に目覚ましをセットして25:00ころ就寝。
寝付いたのは26:00ころ。
・・・なんでやねん。
たたき起こされる。3時間も寝てないってば。
だから夜間移動はキライだ。
・眠気覚ましにトランスフォーマーを見る・・・というか流しておく。
9:00ころプレート回収。
・10:10:クライストチャーチ国際空港(CHC)着陸。
・10:30頃入国。入国審査でなんかおかしい日本語の電光掲示板。
「ALL PASPORT」⇒「すべてパスポート」
日本語はありがたいのだが意味がわからん。
パスポートを全部出せ、という意味にしても2冊以上持ってくる
奴なんているのか?なんて突っ込みが・・・。
今まで入国審査といえば絶対一人づつでなきゃ受けられないという
イメージだったがNZだと平気で2人まとめてパスポート提出している。
(少なくとも日本、中国、ベトナムじゃダメだったのだが・・)
・CHCにて。
・空港のロビーでやたらと自転車持ちの人を見かける。
ドレスが無ければ持って来たかったかも。
・昼ご飯がわりにカフェでデニッシュとエスプレッソをむさぼる。
やたらとハエがいて鬱陶しいが現地人は気にかけていない様子。
・EVCの現地スタッフとして紹介されていたフミコさんに発見される。
・両親・親族と合流。
・13:10 国内線でCHC⇒DUD(ダニーデン)に移動。
10年ぶりくらいにプロペラ機に乗る。
加速が強くない所為か離陸はジェットに比べて気持ちいい。
・14:00 DUD着。
息をつくひまも無くFIRST CHURCHに連れて行かれ、さっそくリハーサル。
・牧師先生がやたらとジョークを飛ばしてくる。
・祭壇前に座っているティアラをつけた少女が明日のフラワーガールと知る。
で、その子の名前がジョージアちゃん(4歳)。
もじもじした感じだが素直に可愛い。
・・・・日本だと缶コーヒーの名前です、という突っ込みは・・ナシ。
・リハーサルは30分ほどで終了。
自分たちの写真写りをかっこよく見せるためのアドバイスとかは一切ない。
(そりゃそうだ。写真写りなんか本来気にするような場所じゃないんだから。
そんなものは日本式の披露宴に重きを置くような結婚式でやればよろしい。)
が、その辺が気になってしまったのはやっぱり自分も日本人だから?
・この教会、1843年につくられたというから、150年以上の歴史を誇っている。
http://www.firstchurchotago.org.nz/
・ゆっくり教会を見学したかったのだがさくっと追い出されてしまう。
明日も見られるんかしら?⇒見るヒマありませんでした。
・15:00頃 今日明日の宿泊先であるコースターフィンハウス到着。
http://www.corstorphine.co.nz/
・既に書いたがNZと日本の時差は4時間。
それだけならまだ対応できたかもしれない。
が、緯度が高い国のため、なんと日の入りが9:00頃で完全に日が暮れるのは
10:30頃だという。
嫌な予感。
・・・「相方含めて親親戚たちは、日暮れ(10:30)まで遊んで
それから夕飯して寝るだろうから、それまで面倒見なきゃなんなくなって、
俺寝てるヒマなくねえ?」⇒正解でした。orz
・ほとんど間髪おかずに相方はメイクアップリハーサル。
あーでもないこーでもないといいながら結局終わったのは17:30ころ。
・その間の自分はというと親や親戚に挨拶。
が、明日の結婚と関係ない質問を浴びせ掛けられてそれの
手配に追われてまったく自分のことが手につかない。
・夕飯。
NZの人間は飯にかける時間がめちゃくちゃ長い。
ディナーコース5品食べ終わるまでに3時間かかり19:00〜22:00。
・・・本当はもっと早く食べ終わって明日の心の準備させて欲しいんですが。
・昼間相方が指輪交換の詞を言いづらそうだったので確認。
も:「誓いの言葉と指輪の交換だけど日本語で言いたい?英語で言いたい?
日本語でもいいらしいんだけど。」
が:「いまさら変えたくないから英語にする〜」
・・・日本語にしようよ。
・海外に慣れない親戚たちがさらに大量の質問を浴びせてくる。
おろおろしている親戚をほっとくわけにも行かず面倒を見ざるをえない状態。
親孝行という意味からもここは耐えるしかないとがんばっていたら、
一番気を遣ってもらわなくてはならないはずの自分たちがいつのまにか
ツアーコンダクターにされてしまっている。
・振り回されるたあげく 6:30に目覚ましをセットして25:00ころ就寝。
寝付いたのは26:00ころ。
・・・なんでやねん。
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