マーガリンVSバター(チラシのウラ)
2007年7月10日 ダイエットそもそも自分の場合パン食よりご飯やパスタが多うえ、冷蔵庫も
電子レンジも持っていない生活なのであまり気にすることも無いのだが。
バターのコレステロールにせよマーガリンのトランス型脂肪酸に
せよ話題を知ってしまった以上は気になってしまう。
ちょっとだけ整理。
「コレステロール値を上げるリスクのあるバターよりリノール酸などを含む
マーガリンのほうが健康的である」(健康系サイト)
「マーガリンに含まれるトランス型脂肪酸は食べるプラスチック、
現在一番危険な食べ物である」
「バターの一度の摂取量はたいしたものではないし、バターのコレステロールも
健康を害するほどのものではない」(バターメーカー)
「マーガリンに含まれるトランス型脂肪酸は健康を害するリスクを持っている
とされるが日本人の平均的なトランス型脂肪酸の摂取量は(大騒ぎになっている)
諸外国に比べると非常に少なく、よってトランス型脂肪酸の含有が即日本人の
健康を害するとはいえない」(マーガリンメーカー)
○成分表示
そんなわけでスーパーに買い物に行ったついでにマーガリンや
ファットスプレッドの成分表示欄を見てみる。
マーガリンにトランス型脂肪酸の表示があるのか無いのか。
あるいはバターにコレステロール含有率表示があるのか無いのか。
結論から言うとどちらも表示してる製品は一つも無くてちょっぴり期待はずれ。
厚生労働省の動き如何によっては成分表示が変わるかもしれないので
心の片隅でヲッチ待機。
○成分解析
成分表示がまいちなら、ということでBuffalin.exeにかけて成分解析(激違。
マーガリンの成分解析結果 :
マーガリンの84%は罠で出来ています。
マーガリンの10%は成功の鍵で出来ています。
マーガリンの5%は明太子で出来ています。
マーガリンの1%はカルシウムで出来ています。
バターの成分解析結果 :
バターの54%は保存料で出来ています。
バターの20%は宇宙の意思で出来ています。
バターの16%は大阪のおいしい水で出来ています。
バターの7%は情報で出来ています。
バターの3%はかわいさで出来ています。
つまりどっちもどっち・・・。
電子レンジも持っていない生活なのであまり気にすることも無いのだが。
バターのコレステロールにせよマーガリンのトランス型脂肪酸に
せよ話題を知ってしまった以上は気になってしまう。
ちょっとだけ整理。
「コレステロール値を上げるリスクのあるバターよりリノール酸などを含む
マーガリンのほうが健康的である」(健康系サイト)
「マーガリンに含まれるトランス型脂肪酸は食べるプラスチック、
現在一番危険な食べ物である」
「バターの一度の摂取量はたいしたものではないし、バターのコレステロールも
健康を害するほどのものではない」(バターメーカー)
「マーガリンに含まれるトランス型脂肪酸は健康を害するリスクを持っている
とされるが日本人の平均的なトランス型脂肪酸の摂取量は(大騒ぎになっている)
諸外国に比べると非常に少なく、よってトランス型脂肪酸の含有が即日本人の
健康を害するとはいえない」(マーガリンメーカー)
○成分表示
そんなわけでスーパーに買い物に行ったついでにマーガリンや
ファットスプレッドの成分表示欄を見てみる。
マーガリンにトランス型脂肪酸の表示があるのか無いのか。
あるいはバターにコレステロール含有率表示があるのか無いのか。
結論から言うとどちらも表示してる製品は一つも無くてちょっぴり期待はずれ。
厚生労働省の動き如何によっては成分表示が変わるかもしれないので
心の片隅でヲッチ待機。
○成分解析
成分表示がまいちなら、ということでBuffalin.exeにかけて成分解析(激違。
マーガリンの成分解析結果 :
マーガリンの84%は罠で出来ています。
マーガリンの10%は成功の鍵で出来ています。
マーガリンの5%は明太子で出来ています。
マーガリンの1%はカルシウムで出来ています。
バターの成分解析結果 :
バターの54%は保存料で出来ています。
バターの20%は宇宙の意思で出来ています。
バターの16%は大阪のおいしい水で出来ています。
バターの7%は情報で出来ています。
バターの3%はかわいさで出来ています。
つまりどっちもどっち・・・。
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