中国にて。07/05/23〜26
2007年5月27日コメント (1)中国に出張に行ったときのメモ。
日本語や文ががおかしかったりするのはとりあえずそのままで。
〜〜〜〜
ホテル
■自分の宿泊する予定のホテルをGoogleで調べてみる。
検索結果のいくつかに
「このサイトはあなたのコンピューターに重大な被害を及ぼす危険性が・・・」
なんてのが入ってる。
以前調べ物をしたときもそうだったけど中国のサイトなんてこんなもんだ。
■クンルン酒店(酒店ってのはホテルのこと)
プール付のホテルなら水着もってくりゃよかったか、などと
一瞬思ってみたものの、そんな暇は全くないことに気づく。
だから仕事なんだってばよ。
〜〜〜〜
会社にて。
■中国にいる日本人スタッフ向けのおみやげ。
ミニパックふりかけ3種、クノールカップスープ、醤油、のり、お徳用
チョコレート、ギンビスアスパラビスケット・・etc.
・・・なんでそんなあたりまえでつまらないものばかり?
こういうのこそ喜ばれるってこと。
ちなみに社長向けには梅ゼリー詰め合わせ。2000
社長向けだからフォーマルなものを。
■社員食堂
こっちの社員食堂の味はおおよそ日本の中華料理屋みたいなもんと思えばいい。
ただし、食材の差や衛生状態の差ってのもあって、脂っこかったり、
味付けが濃かったり、匂いが濃かったりと、やっぱりこちらの料理だな、
ってのを意識せざるを得ない。
そのうえ、「社食」だけに使う食材のグレードは低い(日本の価値観ではなく
中国の価値観で低い)ので、使う肉が骨付き・・というよりほぼ骨だけ
だったり、ご飯がぽろぽろぱさぱさだったり(そう、長粒米だ)と
人によっては全く受け付けないかもしれない。
■骨付き肉
ベトナムでもそうだったけどワーカー向けの食事ってどこに行っても
こんなもんらしい。
■米
もっちりしたお米が食べたければ大体200円/kgくらいのちょっといい
タイ米か日本からの輸入米に頼るくらいしかないんだとか。
■完食
食べ物の差ってのは日本人にとって結構致命的らしい。
社食の昼ご飯を食べ終えて周りの日本人スタッフを見ると、みんな
半分くらい残してる。完食したのは自分だけ。
・・・やべえ、俺、空気読めてなくね?
「あれ?完食しちゃったの自分だけですか?」
「ここの料理を完食したのってお前以外にはあと一人しかいないよ。
お前、中国向きなんじゃない?」
・・・ヤメテください(泣
■体質改善?
海外に行くたびに感じるようになったのは、
「旅先では体力勝負、体力がなくなったらヤバイ」
ということ。
病気だろうが食あたりしようがまずは体力がないとどうにもならない。
なので海外での食事はいつもよりおおめにカロリーをとるようにしている。
そうしているうちに1年経ってみると旅先では常より多くの食事を
(海外に行ったときは日本にいるときの1.5倍〜2倍くらい)食べる
ことができるようになっている自分が出来上がっていることに気づく。
海外では舌がバカになってしまっているのかそれとも腹がバカになるのか
しらないがそのおかげで、旅先で不調になってもあまりひどくはならない。
〜〜〜〜
一日くらいは業務後(8時過ぎだけどな)に街中に出てみる。
■ビデオ屋
まー売ってるのはコピーばっかりなんだが。
ちびまるこちゃんやCCさくらのVCDに「ミッ○ーマウス」とWalt Disn○yの
ロゴが入ってたのはちとだけ欲しくなってみたけどスルー。
DVDじゃなくてVCDってあたりがアジアっぽいやね。
ちなみにお店でこれ買いませんか?と勧められたのはスパイ○ーマン3。
何でもありだな、ここはw
ちなみにどれも買いませんでした。
■北海道の名産 味覚が世界に求ある。
こちらのスーパー(?)で売っていた割きイカのパッケージより。
北海道、おまえら世界が広すぎです(激違。
■AMC/2CDHむけのお土産。
北海道名産品とどこかのCGアニメのクマノミによく似たおもちゃとその他。
〜〜〜〜
帰路
■広州国際空港
搭乗口がA13だったのでそこに向かう。
案内の電光掲示板が真っ青になっていて上のほうに小さな文字で何か書いてある。
BOOT DEVICE INACCESSABLE....
ヲイ!!!
電光掲示板死んでるよ?
でも、まったくなおしに来る気配がないのが中国クオリティ。
■さらに大雨+雷雲で出発が送れたりするわけで。
搭乗口で30分のDelay。
飛行機に乗ってからさらに離陸まで2時間のDelay。
14:30の出発のはずが飛行機が動き出したのは17:30という始末。
入国したのが22:00で最終最終を乗り継いで帰宅したのは25:00くらい。
なんてこった。
移動日は日当つかないのに・・。
日本語や文ががおかしかったりするのはとりあえずそのままで。
〜〜〜〜
ホテル
■自分の宿泊する予定のホテルをGoogleで調べてみる。
検索結果のいくつかに
「このサイトはあなたのコンピューターに重大な被害を及ぼす危険性が・・・」
なんてのが入ってる。
以前調べ物をしたときもそうだったけど中国のサイトなんてこんなもんだ。
■クンルン酒店(酒店ってのはホテルのこと)
プール付のホテルなら水着もってくりゃよかったか、などと
一瞬思ってみたものの、そんな暇は全くないことに気づく。
だから仕事なんだってばよ。
〜〜〜〜
会社にて。
■中国にいる日本人スタッフ向けのおみやげ。
ミニパックふりかけ3種、クノールカップスープ、醤油、のり、お徳用
チョコレート、ギンビスアスパラビスケット・・etc.
・・・なんでそんなあたりまえでつまらないものばかり?
こういうのこそ喜ばれるってこと。
ちなみに社長向けには梅ゼリー詰め合わせ。2000
社長向けだからフォーマルなものを。
■社員食堂
こっちの社員食堂の味はおおよそ日本の中華料理屋みたいなもんと思えばいい。
ただし、食材の差や衛生状態の差ってのもあって、脂っこかったり、
味付けが濃かったり、匂いが濃かったりと、やっぱりこちらの料理だな、
ってのを意識せざるを得ない。
そのうえ、「社食」だけに使う食材のグレードは低い(日本の価値観ではなく
中国の価値観で低い)ので、使う肉が骨付き・・というよりほぼ骨だけ
だったり、ご飯がぽろぽろぱさぱさだったり(そう、長粒米だ)と
人によっては全く受け付けないかもしれない。
■骨付き肉
ベトナムでもそうだったけどワーカー向けの食事ってどこに行っても
こんなもんらしい。
■米
もっちりしたお米が食べたければ大体200円/kgくらいのちょっといい
タイ米か日本からの輸入米に頼るくらいしかないんだとか。
■完食
食べ物の差ってのは日本人にとって結構致命的らしい。
社食の昼ご飯を食べ終えて周りの日本人スタッフを見ると、みんな
半分くらい残してる。完食したのは自分だけ。
・・・やべえ、俺、空気読めてなくね?
「あれ?完食しちゃったの自分だけですか?」
「ここの料理を完食したのってお前以外にはあと一人しかいないよ。
お前、中国向きなんじゃない?」
・・・ヤメテください(泣
■体質改善?
海外に行くたびに感じるようになったのは、
「旅先では体力勝負、体力がなくなったらヤバイ」
ということ。
病気だろうが食あたりしようがまずは体力がないとどうにもならない。
なので海外での食事はいつもよりおおめにカロリーをとるようにしている。
そうしているうちに1年経ってみると旅先では常より多くの食事を
(海外に行ったときは日本にいるときの1.5倍〜2倍くらい)食べる
ことができるようになっている自分が出来上がっていることに気づく。
海外では舌がバカになってしまっているのかそれとも腹がバカになるのか
しらないがそのおかげで、旅先で不調になってもあまりひどくはならない。
〜〜〜〜
一日くらいは業務後(8時過ぎだけどな)に街中に出てみる。
■ビデオ屋
まー売ってるのはコピーばっかりなんだが。
ちびまるこちゃんやCCさくらのVCDに「ミッ○ーマウス」とWalt Disn○yの
ロゴが入ってたのはちとだけ欲しくなってみたけどスルー。
DVDじゃなくてVCDってあたりがアジアっぽいやね。
ちなみにお店でこれ買いませんか?と勧められたのはスパイ○ーマン3。
何でもありだな、ここはw
ちなみにどれも買いませんでした。
■北海道の名産 味覚が世界に求ある。
こちらのスーパー(?)で売っていた割きイカのパッケージより。
北海道、おまえら世界が広すぎです(激違。
■AMC/2CDHむけのお土産。
北海道名産品とどこかのCGアニメのクマノミによく似たおもちゃとその他。
〜〜〜〜
帰路
■広州国際空港
搭乗口がA13だったのでそこに向かう。
案内の電光掲示板が真っ青になっていて上のほうに小さな文字で何か書いてある。
BOOT DEVICE INACCESSABLE....
ヲイ!!!
電光掲示板死んでるよ?
でも、まったくなおしに来る気配がないのが中国クオリティ。
■さらに大雨+雷雲で出発が送れたりするわけで。
搭乗口で30分のDelay。
飛行機に乗ってからさらに離陸まで2時間のDelay。
14:30の出発のはずが飛行機が動き出したのは17:30という始末。
入国したのが22:00で最終最終を乗り継いで帰宅したのは25:00くらい。
なんてこった。
移動日は日当つかないのに・・。
コメント
と、いうわけでなんらかの連絡お待ちしております。てか、メールくらはいな。