あるある……なかったらしい。(一部追加)
2007年1月21日 日常 コメント (3)ねつ造ですか、そうですか。
にわか信者も大変だな…。
※追加:2007/1/22
やっぱり気になったので追加。
■納豆は一日2回食べるのがいいという人に対して疑問を返した根拠。
彼曰く、DHEA(老化防止ホルモン)を増やすために必要なイソフラボンの
量は、1日およそ70mg。納豆1Pに含まれる大豆イソフラボン量は30〜40mg
なのでゆえに2パックがいいという。
しかし、↓に昨年大豆イソフラボンのよさと危険性がクローズアップ
された時期に厚生労働省の示した大豆イソフラボンに関するQ&Aがある。
http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html
これによると
・大豆イソフラボンは現在必須栄養素とは去れていない。
・大豆イソフラボンは現在危険性と有用性の両方が指摘されている。
・有意性の認められた実験と日本人の食生活の経験から導き出された
大豆イソフラボンの一日の安全な上限摂取量は70〜75mg。
彼の言う70mgというのはこの上限摂取量に相当し、通常日本人の食事では
味噌汁や豆腐などからも摂取されるからこの上限量をほぼ恒常的に
摂取することになる。
大豆イソフラボンは必須栄養素でもなんでもないうえに、ホルモン状態を
変化させる効果をもたらすわけで、大豆イソフラボンが危険性を指摘
されていて、その安全性が実証されていない現在、その上限量をリスクを
考慮することなく恒常的に摂取しろというのは非常識とおもう、という
のが自分の考え。
なんにせよ毎日の食事バランスを崩してまで納豆をムリに摂取する
必要性などどこにもない。
ちなみに自分は会社の食堂で毎日納豆をたべてるクチです。
参考:
http://diarynote.jp/d/68000/20060517
にわか信者も大変だな…。
※追加:2007/1/22
やっぱり気になったので追加。
■納豆は一日2回食べるのがいいという人に対して疑問を返した根拠。
彼曰く、DHEA(老化防止ホルモン)を増やすために必要なイソフラボンの
量は、1日およそ70mg。納豆1Pに含まれる大豆イソフラボン量は30〜40mg
なのでゆえに2パックがいいという。
しかし、↓に昨年大豆イソフラボンのよさと危険性がクローズアップ
された時期に厚生労働省の示した大豆イソフラボンに関するQ&Aがある。
http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html
これによると
・大豆イソフラボンは現在必須栄養素とは去れていない。
・大豆イソフラボンは現在危険性と有用性の両方が指摘されている。
・有意性の認められた実験と日本人の食生活の経験から導き出された
大豆イソフラボンの一日の安全な上限摂取量は70〜75mg。
彼の言う70mgというのはこの上限摂取量に相当し、通常日本人の食事では
味噌汁や豆腐などからも摂取されるからこの上限量をほぼ恒常的に
摂取することになる。
大豆イソフラボンは必須栄養素でもなんでもないうえに、ホルモン状態を
変化させる効果をもたらすわけで、大豆イソフラボンが危険性を指摘
されていて、その安全性が実証されていない現在、その上限量をリスクを
考慮することなく恒常的に摂取しろというのは非常識とおもう、という
のが自分の考え。
なんにせよ毎日の食事バランスを崩してまで納豆をムリに摂取する
必要性などどこにもない。
ちなみに自分は会社の食堂で毎日納豆をたべてるクチです。
参考:
http://diarynote.jp/d/68000/20060517
コメント
太田・田中がメインキャストですか?
「わが『あるある』が自信を持って捏造したデータによりますと・・」
「捏造かよ!」
「米国の大学教授によりますとこのようにコメントされています。」
「してねーよ!!」