世の中が殺気に満ちている時期には書けないこともある。(その1)
2006年12月23日 日常 コメント (2)■12/23〜24。でえと。
自分はこの時期、予算も時間も厳しい時期なので忘年会やクリスマスには
殺気しか沸かないが、相方はそうではないらしい。
普段でもなにかにつけてイベントをしたがるが、ここぞとばかり色んな
企画をしたがる。
世の中の雰囲気が雰囲気なだけに割高なだけじゃん?って気になるのは
じぶんだけなんかしら。
■1.おめかし
普段着る物や格好に無頓着なせいだろうが前日になって
おめかしをおねだりされる。
曰く、
「美容院につれていくからセットしてもらって」
「予約今から入れるから。」
・・・呆然。
えーと、美容院など行ったことありませんがナニカ?
普段の散髪でさえ上司や同僚から注意されるまで行かない上
床屋に行けば「オレ床屋キライだから滅多にこないしな〜」という自分に
親父が「いや、もっと頻繁に来いヨ」というところから会話が始まる自分。
当然嫌だというが、相方はどっぷり自分の世界。
声が届くはずもなく勝手に話を進めていく。
当日、相方が思いっきり寝坊。
昼ご飯を考えるとAMCお流れがここで確定。
(ちなみに相方は時間に思いっきりルーズなので、今まで待ち合わせの
時間を守ったことは2回しかない。朝が一回、夜の食事で一回だけだ。)
もちろん、自分も一人でそんなところに行く気になど絶対になれないから、
相方が「行こう」というまで行かないことを決め込む。
加えてリクエスト含め相方の言うままに任せることにする。
というか髪質や髪型に関しては小学生にも劣るくらいしか知識を
持ち合わせていないから自分の口から出るとしたら「早く帰りたいです」
くらいしかない。さすが自分でも職人さんにそんな失礼なことを
言えないことくらいは知っているから誘った責任を相方に転嫁して
相方に責任をもたせることにする。
結局40分遅れで美容院に着く。
さすがに美容師さんたちは綺麗な人が多くて彼女達に一瞬見とれる。
が、はっきり言って彼らの喋ることが殆ど宇宙語にしか聞こえず、
見方が変わる。
コンピュータ音痴の人たちがよく自分たちの発する言葉を宇宙語と
表現するがそのまんまを返した形である。
「すごいキレーな髪ですね」とか言われても反応の仕方に困って
もごもご言うのみで会話にならない。
「ええ、すごくいい感じになりましたよ」
というわれてもどこがいいのやらさっぱりわからない。
他にもいろいろ声をかけられた気がするが頭に残っていることが
殆どない。
支払いの段になって3180えんといわれてもその価値がわからないから
内心(タケェ・・)と感じつつ「はぁ・・」という反応しか返せない。
むぅ・・・。
やっぱりこーゆー雰囲気は無理。
相方には悪いが次回以降は絶対逃げることにしよう。
■2.ぷれぜんと
○この期間にもらったもの。
・お洋服一式(シャツ、ズボン、ベルト、ジャケット)
・GAULTIERの手帳
・他。
○この期間におねだりされたもの。
なんでこういう表現になるかというと自分の買い物が下手なので逆に
選んでもらうようにしているという次第。
相方と一緒に買い物に行くと、顔に「これが欲しいの!」と書いて
あるからそのほうが満足してもらえる、と。
一番の問題は、相方も自分以上に買い物が下手なのでなんかよく
わからないものまでおねだりされているってことだな。
・LEST ROSEのアクセサリ
・デート当日のおめかし
・六本木ヒルズの展望台から見る夜景
・サンタの変装衣装
・CASIOのストップウォッチ
・他いろいろ。
・・・なんでストップウォッチなんだか。
自分はこの時期、予算も時間も厳しい時期なので忘年会やクリスマスには
殺気しか沸かないが、相方はそうではないらしい。
普段でもなにかにつけてイベントをしたがるが、ここぞとばかり色んな
企画をしたがる。
世の中の雰囲気が雰囲気なだけに割高なだけじゃん?って気になるのは
じぶんだけなんかしら。
■1.おめかし
普段着る物や格好に無頓着なせいだろうが前日になって
おめかしをおねだりされる。
曰く、
「美容院につれていくからセットしてもらって」
「予約今から入れるから。」
・・・呆然。
えーと、美容院など行ったことありませんがナニカ?
普段の散髪でさえ上司や同僚から注意されるまで行かない上
床屋に行けば「オレ床屋キライだから滅多にこないしな〜」という自分に
親父が「いや、もっと頻繁に来いヨ」というところから会話が始まる自分。
当然嫌だというが、相方はどっぷり自分の世界。
声が届くはずもなく勝手に話を進めていく。
当日、相方が思いっきり寝坊。
昼ご飯を考えるとAMCお流れがここで確定。
(ちなみに相方は時間に思いっきりルーズなので、今まで待ち合わせの
時間を守ったことは2回しかない。朝が一回、夜の食事で一回だけだ。)
もちろん、自分も一人でそんなところに行く気になど絶対になれないから、
相方が「行こう」というまで行かないことを決め込む。
加えてリクエスト含め相方の言うままに任せることにする。
というか髪質や髪型に関しては小学生にも劣るくらいしか知識を
持ち合わせていないから自分の口から出るとしたら「早く帰りたいです」
くらいしかない。さすが自分でも職人さんにそんな失礼なことを
言えないことくらいは知っているから誘った責任を相方に転嫁して
相方に責任をもたせることにする。
結局40分遅れで美容院に着く。
さすがに美容師さんたちは綺麗な人が多くて彼女達に一瞬見とれる。
が、はっきり言って彼らの喋ることが殆ど宇宙語にしか聞こえず、
見方が変わる。
コンピュータ音痴の人たちがよく自分たちの発する言葉を宇宙語と
表現するがそのまんまを返した形である。
「すごいキレーな髪ですね」とか言われても反応の仕方に困って
もごもご言うのみで会話にならない。
「ええ、すごくいい感じになりましたよ」
というわれてもどこがいいのやらさっぱりわからない。
他にもいろいろ声をかけられた気がするが頭に残っていることが
殆どない。
支払いの段になって3180えんといわれてもその価値がわからないから
内心(タケェ・・)と感じつつ「はぁ・・」という反応しか返せない。
むぅ・・・。
やっぱりこーゆー雰囲気は無理。
相方には悪いが次回以降は絶対逃げることにしよう。
■2.ぷれぜんと
○この期間にもらったもの。
・お洋服一式(シャツ、ズボン、ベルト、ジャケット)
・GAULTIERの手帳
・他。
○この期間におねだりされたもの。
なんでこういう表現になるかというと自分の買い物が下手なので逆に
選んでもらうようにしているという次第。
相方と一緒に買い物に行くと、顔に「これが欲しいの!」と書いて
あるからそのほうが満足してもらえる、と。
一番の問題は、相方も自分以上に買い物が下手なのでなんかよく
わからないものまでおねだりされているってことだな。
・LEST ROSEのアクセサリ
・デート当日のおめかし
・六本木ヒルズの展望台から見る夜景
・サンタの変装衣装
・CASIOのストップウォッチ
・他いろいろ。
・・・なんでストップウォッチなんだか。
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