規則正しいことは正しいが・・・。
2006年12月9日 日常━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
05:50〜 起床
〜06:20 風呂
〜07:00 朝食
07:05 日本人バス発車
07:25〜 勤務準備
08:00〜 勤務
12:00〜 昼食
12:40〜
〜17:00 勤務
〜18:10 休憩・後片付け
18:15 日本人バス発車
19:00〜21:00 夕飯
〜22:00 風呂・洗面
22:00 就寝
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[食事]
朝:ホテルはバイキング形式だが出てくるものは毎朝ほとんど変わらない。
パン、パスタ、炒め物、チャーハン、ベトナムコーヒーx2杯、パイナップル
とスイカを一切れづつ。
時々春雨スープかワンタンかおこわを食べる以外ほとんど何も変わらない。
あまりにも変わらないのでそろそろ飽きてきた。
昼:前回まで日本人は全員レストラン日本食の弁当(50,000VND)を食べて
いたが、今回からベトナム人と同じ弁当(5,000VNDまたは15,000)を食べる
組と日本食弁当を食べる組に分かれている。
(日本食弁当はどうしても現地弁当が口に合わない人用)
たしかに日本でいえば通常労働者が350円の弁当を食べてる横で外国人が
3,500円の弁当を食ってる感覚なので現地の人にとっても気分がよくない
だろう・・・ということでそのようになったらしい。
自分は最初15,000VND弁当を貰ったがその後はほぼ5,000VND(約35円)専門。
現地人は5,000VND弁当を味がついていなくてまずいというが、自分にして
みれば15,000VNDは(こちらの)味つけが濃すぎて口に合わないし、
日本食弁当は日本食の味だが昼間から食べるには重過ぎる。
ならいっそ味の薄い5000VND弁当のほうが口に合う。
とはいえワーカー向けなので量が多すぎる気もするが。
ちなみに「オベントウ、オイシクアリマセン、イシダサンノと
コウカンシテクダサイ」という女の子に
「私は5000VND弁当ばかりです。みんなと同じですよ。でも毎日完食してますよ」
というと「シンジラレナイ!」といわれてしまった。
たしかに日本人は弁当という文化をもっているから冷たいご飯に抵抗が
ないのだが彼らは自炊の文化がほとんどなくて外食ばかりなので冷たい
ご飯は我慢できないのかもしれないとは思う。
加えて現地で5000VNDも出せばもっといいものが食べられるってのも
あるんだろう。
夜:日本人出張者は毎晩のようによく飲む・・・というか飲むおっさんばかり
がこちらに来ている。
こちらにはベトナム語のしゃべれない日本人が楽しめる娯楽は
「まったくない」ので食べるか飲むくらいしかない。
だからって毎晩100,000VND近く飲み食いするのはどうかと思うが・・・。
(ボリュームだけでいえば、日本のファミレスでいう2000円〜3000円の感覚。
物価的な感覚は現地人からすれば(行く店が店だけに)3000〜5000円の店に
毎日通っていると思えばいい。)
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[娯楽]
ここはイナカのうえ観光地でもない。
現地が長い人はそれなりに「娯楽」も見つけているようだが、あいにく
自分はベトナム語がしゃべれない。
ショッピングに行っても値段交渉などできないから値札のついているスーパー
くらいしか行けるところがない。
都会や観光地に行けばワルいこともできるというがこんな田舎にはそんな
もんは(表向きには)ないようだし、万一のしっぺ返しを食らう覚悟もない。
ホテルに帰ったら10:00ころには寝てしまう。
以上。
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[運動]
平日の歩行移動量は1kmもない。
仕事が終わったら(付き合い上)すぐアルコールを入れるという都合もある。
アルコールの入った体で運動したくないから夕方はムリ。
それ以上に朝は弱いので「通勤」というやむにやまれぬ都合でもない限り
平日からわざわざ体を動かす気にもなかなかなれない。
そこへ日曜日だったからと5kmほど歩いたらふくらはぎが痛くなった。
・・・もう若くないのだ
05:50〜 起床
〜06:20 風呂
〜07:00 朝食
07:05 日本人バス発車
07:25〜 勤務準備
08:00〜 勤務
12:00〜 昼食
12:40〜
〜17:00 勤務
〜18:10 休憩・後片付け
18:15 日本人バス発車
19:00〜21:00 夕飯
〜22:00 風呂・洗面
22:00 就寝
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[食事]
朝:ホテルはバイキング形式だが出てくるものは毎朝ほとんど変わらない。
パン、パスタ、炒め物、チャーハン、ベトナムコーヒーx2杯、パイナップル
とスイカを一切れづつ。
時々春雨スープかワンタンかおこわを食べる以外ほとんど何も変わらない。
あまりにも変わらないのでそろそろ飽きてきた。
昼:前回まで日本人は全員レストラン日本食の弁当(50,000VND)を食べて
いたが、今回からベトナム人と同じ弁当(5,000VNDまたは15,000)を食べる
組と日本食弁当を食べる組に分かれている。
(日本食弁当はどうしても現地弁当が口に合わない人用)
たしかに日本でいえば通常労働者が350円の弁当を食べてる横で外国人が
3,500円の弁当を食ってる感覚なので現地の人にとっても気分がよくない
だろう・・・ということでそのようになったらしい。
自分は最初15,000VND弁当を貰ったがその後はほぼ5,000VND(約35円)専門。
現地人は5,000VND弁当を味がついていなくてまずいというが、自分にして
みれば15,000VNDは(こちらの)味つけが濃すぎて口に合わないし、
日本食弁当は日本食の味だが昼間から食べるには重過ぎる。
ならいっそ味の薄い5000VND弁当のほうが口に合う。
とはいえワーカー向けなので量が多すぎる気もするが。
ちなみに「オベントウ、オイシクアリマセン、イシダサンノと
コウカンシテクダサイ」という女の子に
「私は5000VND弁当ばかりです。みんなと同じですよ。でも毎日完食してますよ」
というと「シンジラレナイ!」といわれてしまった。
たしかに日本人は弁当という文化をもっているから冷たいご飯に抵抗が
ないのだが彼らは自炊の文化がほとんどなくて外食ばかりなので冷たい
ご飯は我慢できないのかもしれないとは思う。
加えて現地で5000VNDも出せばもっといいものが食べられるってのも
あるんだろう。
夜:日本人出張者は毎晩のようによく飲む・・・というか飲むおっさんばかり
がこちらに来ている。
こちらにはベトナム語のしゃべれない日本人が楽しめる娯楽は
「まったくない」ので食べるか飲むくらいしかない。
だからって毎晩100,000VND近く飲み食いするのはどうかと思うが・・・。
(ボリュームだけでいえば、日本のファミレスでいう2000円〜3000円の感覚。
物価的な感覚は現地人からすれば(行く店が店だけに)3000〜5000円の店に
毎日通っていると思えばいい。)
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[娯楽]
ここはイナカのうえ観光地でもない。
現地が長い人はそれなりに「娯楽」も見つけているようだが、あいにく
自分はベトナム語がしゃべれない。
ショッピングに行っても値段交渉などできないから値札のついているスーパー
くらいしか行けるところがない。
都会や観光地に行けばワルいこともできるというがこんな田舎にはそんな
もんは(表向きには)ないようだし、万一のしっぺ返しを食らう覚悟もない。
ホテルに帰ったら10:00ころには寝てしまう。
以上。
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[運動]
平日の歩行移動量は1kmもない。
仕事が終わったら(付き合い上)すぐアルコールを入れるという都合もある。
アルコールの入った体で運動したくないから夕方はムリ。
それ以上に朝は弱いので「通勤」というやむにやまれぬ都合でもない限り
平日からわざわざ体を動かす気にもなかなかなれない。
そこへ日曜日だったからと5kmほど歩いたらふくらはぎが痛くなった。
・・・もう若くないのだ
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