■共食い
というわけで腹の調子の回復祝い(?)に屋台に食べに行ってきました。
というのは自分だけで、こちらのスタッフに連れて行ってもらったというだけなのですが。
毎度いろんなお店をお世話してくれる現地スタッフには感謝してもしきれないほど感謝。
今日行ってきたのは以前も行った「ホア・トウ」というワタリガニの味噌煮が非常にうまい店。
「今回はカエルを食べてみましょう。おいしいですよ。」
という話になって初カエル。(む?以前も食した気がするけれど・・・)
その他におなじみのカニ、イカの炒め物、フランスパン、
路上の売り子(小学生くらいの子供が売り子をしている)のウズラ卵+ピーナツ
+フォスタービール6本。
これらを4人で頼んで合計で20000VNDくらい。(一人あたり75JPY。)
氷入りのビール含めて一発あたれば2日は寝込める組み合わせだけれど
この回転のいい繁盛店でそんな鮮度の悪い食材などあるわけもなく。
なにしろこの店は端から端までうまいものしか食べられない。
ダナンに来たら是非立ち寄ってほしいお店です。
で、カエルのから揚げも当然おいしいわけです。
同行した技術部の課長が言うには、
「今まで食ってきた中で一番うまいカエルだ!、
中国でもタイでもこんなうまいのは食ったことがない!」
「これは非常にイキがいい。身がぷりぷりしている。
きっと今〆たばかりにちがいない!」
そういいながら大量に食べてらっしゃいました。
・・・なるほど(;^ー^
いや、初カエルでそんなうまいものを食えた自分はめちゃくちゃ幸せだと思います♪
■AMC
競技に参加したいというよりむしろ副賞の提供に行きたい感じ。
どんな顔をされるかちょっぴり楽しみ。
今回も絶対喜ばれると確信していますw
ちなみに毎度のごとく食品です。
■爆撃。
なぜかコメント欄に爆撃を受けました。
二晩で15個ほど。
よくわからんw
■たんたんめんっ!
前回の反省を踏まえて次回のレシピと作り方を考えてみる。
・どっちゃりと濃い味で食べたい。
・XO醤より味覇の方が適任だった気がする。
・買った麺がのびやすい麺だったのでいろいろ研究の余地アリ。
1.適当野菜を炒める。
ちんげんさい以外にもいろいろ乗せられれば乗せられるだけ。
味付けはなし。
2.にんにく、しょうが、豆板醤をフライパンで熱し、豚ひき肉150gを
ほぐしながら炒める。
火が半分通った所で、甘味噌(赤みそとみりんで代用)、
クラッシュドペパー(鷹の爪)、五香粉、ガラムマサラ、花椒粉で味付け。
3.フライパンを再び熱し、練りごま(芝麻醤)と味覇でスープを作る。
醤油かあわせ味噌で味を調える。
(スープをスパイシーに仕上げる香りつけは試行錯誤が必要っぽい。
前回はクミン、ブラックペパー、ローレルという方針だったが
スパイスそろえるのが面倒くさくてオールスパイス、ローレル、
ブラックペパーでごまかした。)
4.正式な日本風坦々麺は卵麺で作るのが正解らしい。
適当に硬めに茹で上げるのがよさげ。
5.4,3,2,1の順にどんぶりに盛り上げ、ラー油と花椒粉香りつけ。
麻と辣を効かせカレーを作るようにスパイシーに仕上げたい。
こんな感じかな。
というわけで腹の調子の回復祝い(?)に屋台に食べに行ってきました。
というのは自分だけで、こちらのスタッフに連れて行ってもらったというだけなのですが。
毎度いろんなお店をお世話してくれる現地スタッフには感謝してもしきれないほど感謝。
今日行ってきたのは以前も行った「ホア・トウ」というワタリガニの味噌煮が非常にうまい店。
「今回はカエルを食べてみましょう。おいしいですよ。」
という話になって初カエル。(む?以前も食した気がするけれど・・・)
その他におなじみのカニ、イカの炒め物、フランスパン、
路上の売り子(小学生くらいの子供が売り子をしている)のウズラ卵+ピーナツ
+フォスタービール6本。
これらを4人で頼んで合計で20000VNDくらい。(一人あたり75JPY。)
氷入りのビール含めて一発あたれば2日は寝込める組み合わせだけれど
この回転のいい繁盛店でそんな鮮度の悪い食材などあるわけもなく。
なにしろこの店は端から端までうまいものしか食べられない。
ダナンに来たら是非立ち寄ってほしいお店です。
で、カエルのから揚げも当然おいしいわけです。
同行した技術部の課長が言うには、
「今まで食ってきた中で一番うまいカエルだ!、
中国でもタイでもこんなうまいのは食ったことがない!」
「これは非常にイキがいい。身がぷりぷりしている。
きっと今〆たばかりにちがいない!」
そういいながら大量に食べてらっしゃいました。
・・・なるほど(;^ー^
いや、初カエルでそんなうまいものを食えた自分はめちゃくちゃ幸せだと思います♪
■AMC
競技に参加したいというよりむしろ副賞の提供に行きたい感じ。
どんな顔をされるかちょっぴり楽しみ。
今回も絶対喜ばれると確信していますw
ちなみに毎度のごとく食品です。
■爆撃。
なぜかコメント欄に爆撃を受けました。
二晩で15個ほど。
よくわからんw
■たんたんめんっ!
前回の反省を踏まえて次回のレシピと作り方を考えてみる。
・どっちゃりと濃い味で食べたい。
・XO醤より味覇の方が適任だった気がする。
・買った麺がのびやすい麺だったのでいろいろ研究の余地アリ。
1.適当野菜を炒める。
ちんげんさい以外にもいろいろ乗せられれば乗せられるだけ。
味付けはなし。
2.にんにく、しょうが、豆板醤をフライパンで熱し、豚ひき肉150gを
ほぐしながら炒める。
火が半分通った所で、甘味噌(赤みそとみりんで代用)、
クラッシュドペパー(鷹の爪)、五香粉、ガラムマサラ、花椒粉で味付け。
3.フライパンを再び熱し、練りごま(芝麻醤)と味覇でスープを作る。
醤油かあわせ味噌で味を調える。
(スープをスパイシーに仕上げる香りつけは試行錯誤が必要っぽい。
前回はクミン、ブラックペパー、ローレルという方針だったが
スパイスそろえるのが面倒くさくてオールスパイス、ローレル、
ブラックペパーでごまかした。)
4.正式な日本風坦々麺は卵麺で作るのが正解らしい。
適当に硬めに茹で上げるのがよさげ。
5.4,3,2,1の順にどんぶりに盛り上げ、ラー油と花椒粉香りつけ。
麻と辣を効かせカレーを作るようにスパイシーに仕上げたい。
こんな感じかな。
コメント
ゝ(* ̄◇)=3 ゲフッ! オナカイッパーイ
PC NO HDD GA KOWARETE SHIMAI MASHITA.
//Fri:
19:15 DAN -> HCM
23:20 HCM -> NRT
//Sat:
7:30 NARITA
10:30 UENO -> AME-YOKO -> AKIBA(Amenity Dream)
TOTEMO ASOBI-TAI-DESU.
DAREKA DECK WO KASHITE KUDASAI.