サラリーマンの対応。
2006年5月15日 日常■サラリーマンの対応。
昨日日曜日の続き。
休日出勤で昼飯にカレー屋いった帰り。
チャリンコで会社まで戻ってくると、正門前にえらいがっしりした体格のおっちゃんがこれまた恰幅のいい体格の嫁さんと歩いている。
Tシャツの袖から見え隠れするのはどう見ても刺青。
うわー。この辺りの人カナ・・・腕太っ!
正門前の駐車場奥にチャリンコを止め正門横の社員通路に向かう。
・・と、おっちゃん立ち止まる。
周りには自分、おっちゃん&嫁さん以外ダレモイナイ・・・(汗
見えないふりをしつつ社員通路をくぐろうとすると
「おい兄さん、ちょっといいかい?」
・・・・( Д lii)ウソッ!
失礼があっては会社の看板にかかわるし、この会社の社員バレバレの状況で
うっかりトラブルはわが身の安全に関わる。
必死の笑顔で対応。
「はい、ワタクシですか?どうなさいました?」
「新宿に行きたいんだよ。○○街道はあっちでいいのかい?」
「ええ、お車ですか?」
「いや△▽県から電車で来たんだけどこの近くでちょっと工事があってさ。」
(うわ、本場からいらっしゃってます?(;^ー^)。
というかここから新宿まで電車乗るのに○○街道とかまったく関係ないし!)
「あ、それでしたらこの道を戻られて、△△街道からバスで西武新宿線の×××駅に向かわれるのが一番近いですね。」
「□■駅(新宿線のほかの駅)までは遠いのかい?」
「ここからですと2〜3kmはありますしバスもないです。
来るときはどちらの駅からお越しですか?」
「(池袋線の)▲▲駅からなんだよ。」
「それですと遠回りになってしまいます。△▽県から電車ですと新宿まで乗って頂いて、新宿から×××駅が一番近いと思います」
:
(途中略)
:
5分ほどのやり取りで無事応対終了。
わりと普通の対応で済んだものの冷汗を感じながら正門をくぐる。
だいたいそんなところからわざわざここまで来る"工事"っていったいナンデスカ?
と、正門の守衛さんから声をかけられる。
「大丈夫でした?、今の人刺青ありましたよね??」
君ら見てたんか!!!
「いや、普通に話してらっしゃるしお知りあいかなと・・・」
・・・コラ(怒
■ゴーヤチャンプル
液体の濃縮昆布だしを買った。
600円もしたけれど炒め物からスープ、ドレッシングにまで使えそうな味。
これは面白い。
で、タイトルに戻って課題は電熱器で炒め物という難題。
でもレンジがあるなら話は別。もうふた工夫はできるはず。
1)ランチョンミートは結構ダシが出るので足りないダシや調味料をいろいろと誤魔化せる。自分が社員寮にいたころはカキ油、醤油、味覇、鰹節で誤魔化していたが、ランチョンミートが使えて↑の濃縮昆布ダシが使えれば、もっとそれっぽい(沖縄料理屋チックな)味が出来そう。
2)見栄え重視で大きく切ってしまうと確定で中まで火が通らない。
大きいものを火が通るくらい加熱すると時間が経ち過ぎてしまう。
なら冷たいものを炒めるんじゃなくてレンジで温めたものを炒めればいいじゃん。つまり電熱器は材料とソースに焦げ目をつけて香りだし専用。
(次回計画書)
1.豆腐は木綿豆腐の硬いものを使う。
可能な限り水切りし、4cm x 2cm x 6mm 位の薄切りに。
2.キクラゲは歯ごたえだけなので気分で適当にカット。
3.ゴーヤは二つに割って綿を抜き3〜5mm厚に切る。
自分はゴーヤの苦味が好きなのでワタヌキは適当下茹でもしない。
が、電熱器だと火力が足りないので予めレンジで加熱。
ゴーヤの加熱が終わったら別ロットで豆腐も加熱。
4.ランチョンミートは豆腐よりすこし小さ目に。
スプーンですくい取るようにカットしたら見た目が面白くなった。
が、厚みが均一になりにくいので。
5.ごま油でトウバンジャンとニンニクを炒め、火が回らないうちに
ランチョンミートを加えて加熱。
焦げ目がつく前にゴーヤぶちこむ。
7.アツアツの豆腐ぶち込む。
8.昆布だし、カキ油、薄口醤油、胡椒で味と香りをつける。
9.火が回ったところで卵をときいれ半熟にならないうちに盛り付ける。
10.コレデモカといわんばかりの鰹節をまぶす。
昨日日曜日の続き。
休日出勤で昼飯にカレー屋いった帰り。
チャリンコで会社まで戻ってくると、正門前にえらいがっしりした体格のおっちゃんがこれまた恰幅のいい体格の嫁さんと歩いている。
Tシャツの袖から見え隠れするのはどう見ても刺青。
うわー。この辺りの人カナ・・・腕太っ!
正門前の駐車場奥にチャリンコを止め正門横の社員通路に向かう。
・・と、おっちゃん立ち止まる。
周りには自分、おっちゃん&嫁さん以外ダレモイナイ・・・(汗
見えないふりをしつつ社員通路をくぐろうとすると
「おい兄さん、ちょっといいかい?」
・・・・( Д lii)ウソッ!
失礼があっては会社の看板にかかわるし、この会社の社員バレバレの状況で
うっかりトラブルはわが身の安全に関わる。
必死の笑顔で対応。
「はい、ワタクシですか?どうなさいました?」
「新宿に行きたいんだよ。○○街道はあっちでいいのかい?」
「ええ、お車ですか?」
「いや△▽県から電車で来たんだけどこの近くでちょっと工事があってさ。」
(うわ、本場からいらっしゃってます?(;^ー^)。
というかここから新宿まで電車乗るのに○○街道とかまったく関係ないし!)
「あ、それでしたらこの道を戻られて、△△街道からバスで西武新宿線の×××駅に向かわれるのが一番近いですね。」
「□■駅(新宿線のほかの駅)までは遠いのかい?」
「ここからですと2〜3kmはありますしバスもないです。
来るときはどちらの駅からお越しですか?」
「(池袋線の)▲▲駅からなんだよ。」
「それですと遠回りになってしまいます。△▽県から電車ですと新宿まで乗って頂いて、新宿から×××駅が一番近いと思います」
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(途中略)
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5分ほどのやり取りで無事応対終了。
わりと普通の対応で済んだものの冷汗を感じながら正門をくぐる。
だいたいそんなところからわざわざここまで来る"工事"っていったいナンデスカ?
と、正門の守衛さんから声をかけられる。
「大丈夫でした?、今の人刺青ありましたよね??」
君ら見てたんか!!!
「いや、普通に話してらっしゃるしお知りあいかなと・・・」
・・・コラ(怒
■ゴーヤチャンプル
液体の濃縮昆布だしを買った。
600円もしたけれど炒め物からスープ、ドレッシングにまで使えそうな味。
これは面白い。
で、タイトルに戻って課題は電熱器で炒め物という難題。
でもレンジがあるなら話は別。もうふた工夫はできるはず。
1)ランチョンミートは結構ダシが出るので足りないダシや調味料をいろいろと誤魔化せる。自分が社員寮にいたころはカキ油、醤油、味覇、鰹節で誤魔化していたが、ランチョンミートが使えて↑の濃縮昆布ダシが使えれば、もっとそれっぽい(沖縄料理屋チックな)味が出来そう。
2)見栄え重視で大きく切ってしまうと確定で中まで火が通らない。
大きいものを火が通るくらい加熱すると時間が経ち過ぎてしまう。
なら冷たいものを炒めるんじゃなくてレンジで温めたものを炒めればいいじゃん。つまり電熱器は材料とソースに焦げ目をつけて香りだし専用。
(次回計画書)
1.豆腐は木綿豆腐の硬いものを使う。
可能な限り水切りし、4cm x 2cm x 6mm 位の薄切りに。
2.キクラゲは歯ごたえだけなので気分で適当にカット。
3.ゴーヤは二つに割って綿を抜き3〜5mm厚に切る。
自分はゴーヤの苦味が好きなのでワタヌキは適当下茹でもしない。
が、電熱器だと火力が足りないので予めレンジで加熱。
ゴーヤの加熱が終わったら別ロットで豆腐も加熱。
4.ランチョンミートは豆腐よりすこし小さ目に。
スプーンですくい取るようにカットしたら見た目が面白くなった。
が、厚みが均一になりにくいので。
5.ごま油でトウバンジャンとニンニクを炒め、火が回らないうちに
ランチョンミートを加えて加熱。
焦げ目がつく前にゴーヤぶちこむ。
7.アツアツの豆腐ぶち込む。
8.昆布だし、カキ油、薄口醤油、胡椒で味と香りをつける。
9.火が回ったところで卵をときいれ半熟にならないうちに盛り付ける。
10.コレデモカといわんばかりの鰹節をまぶす。
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