石神井公園 厳島神社大祭(途中書き
2006年4月10日■三法寺池の厳島神社&宇賀神社のこと
まとめようと思ったけど途中でヤメ。
三法寺池の上流側に弁才天が祀られている厳島神社がある。
その正面、南京錠に封印された洞穴があるのをご存知だろうか。
聞くところによると
「洞穴の奥に弁才天が祀られている。」
「中は広くなっていて昔防空壕にも使われたらしい。」
などなど。
しかしこの周りにこの弁天にまつわるいわれを伝える看板などは全く無い。
それなりに名前のある石神井公園のこと。
いわれのある祠なら立看板の一つもたっていてよさそうなものなのに。
この周りの祠は、祀られている神様がわかりにくい祠が必要以上に目立つ。
石神井に引っ越してきて以来このあずまや付近は気になるものの一つになっていた。
そして先日4/9日、その洞穴をたまたま公開するというのでせっかくだからと行ってみた。
内容はあまりにも質素でどう評価していいのか自分にはよくわからないものだったが。
それじゃあんまりなのでちょっと調べてみた。
するとここ、石神井氷川神社の管理になっている模様。
http://www.ne.jp/asahi/hikawajinja/hikawahp/himitu.htm
---以下下記溜めをそのまま。
・洞穴は人工物。
・入口から7m位のところまでは天井が高さ1.3m・幅2mくらい。
そこから天井が1.8mくらいのホール(3mx4mくらい)がある。
・ホールには、南無妙法蓮華経の塚と弁財天像。
あれ?神社で南無妙法蓮華経?
・洞穴は弁財天のある部分までしか公開されていなかった。
洞穴はホールの左手からさらに2方向で奥に続いている。
こちらはとても狭い穴。四つん這いにならないと入っていけそうにない。
人目を避けて潜入し様かと思ったが・・・入っちゃダメと書かれていては仕方がない。
・防空壕という話は・・・たぶん違うと思う。
支柱がない赤土の洞穴が防空壕だったらその方が嫌だ。
・その奥の穴だが数十年前は入れたらしい。
家族連れのおっちゃんによると昔は蝋燭を持って入ったのだとか。
聞き損ねてその奥に何があるかは不明。
・入口で説明していた宮司によるとこの洞穴が作られたのは比較的新しい時代の「模様」。
「模様」というのは・・・つまりいつ誰が作ったのか判っていないため。
江戸時代ではないかという話だが、まとまった調査は行なわれていないのだろう。
・管理している氷川神社の掲示板によるとこうなっている。
http://www.play21.jp/board/formz.cgi?action=quote&resno=82&id=hikawa&from=all#82
なんと2004年の公開が30年ぶりにだったらしい。
・洞穴内部はゴミが結構散乱してる。
氷菓の容器、缶入りプチ羊羹、スチールのお盆・・・オイオイ。
掃除の予算がつかないのだろうが少し寂しい。
・入口の物々しいコンクリ+鉄格子扉と南京錠はおそらく事故防止目的で作ったものだろう。
開放してたんじゃ誰が悪さするかわかったモンじゃないし、
(ゴミだってそうだし壁も結構崩れてる)
うっかり事故でも起こされた日には・・・エライことになってしまう。
・弁才天像はコンクリの社に据えられていた。
湿気の高い洞穴内だから木製の社を作ってもすぐ腐食してしまいそうだからこれで正解なのだろう。
でもなんか胡散臭く見えちゃうなぁ。
・あるサイトによると練馬付近のある漫画屋のインスピレーションはこの厳島神社から湧き出ているのだとか。
■中屋敷
記憶を辿れば結構いろいろ食べてるっぽい。
盛りツユが濃いので最後まで薄まった感がないのは○。
■ナポリの釜
美味しかったんだけどパン生地はピザハットの生地のほうが好きかな・・。
タバスコじゃなくてクラッシュドペッパーは○。
■食後の運動
食後は本能が満足してしまってる上、消化と血液が奪い合いに
なってしまい感覚が鈍って良くないそうな。
■先週に引き続き
日曜夜に夜更かししたのは不覚。
朝起きたくなくて惰眠を貪ったのがよくなかったわけだけれど。
ギョミ捨て損ね。マズー。
目標。あとカートン7つ。
■体重
もっと体を動かそう。
4/10 15:00 79kg
のこり10kg。
まとめようと思ったけど途中でヤメ。
三法寺池の上流側に弁才天が祀られている厳島神社がある。
その正面、南京錠に封印された洞穴があるのをご存知だろうか。
聞くところによると
「洞穴の奥に弁才天が祀られている。」
「中は広くなっていて昔防空壕にも使われたらしい。」
などなど。
しかしこの周りにこの弁天にまつわるいわれを伝える看板などは全く無い。
それなりに名前のある石神井公園のこと。
いわれのある祠なら立看板の一つもたっていてよさそうなものなのに。
この周りの祠は、祀られている神様がわかりにくい祠が必要以上に目立つ。
石神井に引っ越してきて以来このあずまや付近は気になるものの一つになっていた。
そして先日4/9日、その洞穴をたまたま公開するというのでせっかくだからと行ってみた。
内容はあまりにも質素でどう評価していいのか自分にはよくわからないものだったが。
それじゃあんまりなのでちょっと調べてみた。
するとここ、石神井氷川神社の管理になっている模様。
http://www.ne.jp/asahi/hikawajinja/hikawahp/himitu.htm
---以下下記溜めをそのまま。
・洞穴は人工物。
・入口から7m位のところまでは天井が高さ1.3m・幅2mくらい。
そこから天井が1.8mくらいのホール(3mx4mくらい)がある。
・ホールには、南無妙法蓮華経の塚と弁財天像。
あれ?神社で南無妙法蓮華経?
・洞穴は弁財天のある部分までしか公開されていなかった。
洞穴はホールの左手からさらに2方向で奥に続いている。
こちらはとても狭い穴。四つん這いにならないと入っていけそうにない。
人目を避けて潜入し様かと思ったが・・・入っちゃダメと書かれていては仕方がない。
・防空壕という話は・・・たぶん違うと思う。
支柱がない赤土の洞穴が防空壕だったらその方が嫌だ。
・その奥の穴だが数十年前は入れたらしい。
家族連れのおっちゃんによると昔は蝋燭を持って入ったのだとか。
聞き損ねてその奥に何があるかは不明。
・入口で説明していた宮司によるとこの洞穴が作られたのは比較的新しい時代の「模様」。
「模様」というのは・・・つまりいつ誰が作ったのか判っていないため。
江戸時代ではないかという話だが、まとまった調査は行なわれていないのだろう。
・管理している氷川神社の掲示板によるとこうなっている。
http://www.play21.jp/board/formz.cgi?action=quote&resno=82&id=hikawa&from=all#82
なんと2004年の公開が30年ぶりにだったらしい。
・洞穴内部はゴミが結構散乱してる。
氷菓の容器、缶入りプチ羊羹、スチールのお盆・・・オイオイ。
掃除の予算がつかないのだろうが少し寂しい。
・入口の物々しいコンクリ+鉄格子扉と南京錠はおそらく事故防止目的で作ったものだろう。
開放してたんじゃ誰が悪さするかわかったモンじゃないし、
(ゴミだってそうだし壁も結構崩れてる)
うっかり事故でも起こされた日には・・・エライことになってしまう。
・弁才天像はコンクリの社に据えられていた。
湿気の高い洞穴内だから木製の社を作ってもすぐ腐食してしまいそうだからこれで正解なのだろう。
でもなんか胡散臭く見えちゃうなぁ。
・あるサイトによると練馬付近のある漫画屋のインスピレーションはこの厳島神社から湧き出ているのだとか。
■中屋敷
記憶を辿れば結構いろいろ食べてるっぽい。
盛りツユが濃いので最後まで薄まった感がないのは○。
■ナポリの釜
美味しかったんだけどパン生地はピザハットの生地のほうが好きかな・・。
タバスコじゃなくてクラッシュドペッパーは○。
■食後の運動
食後は本能が満足してしまってる上、消化と血液が奪い合いに
なってしまい感覚が鈍って良くないそうな。
■先週に引き続き
日曜夜に夜更かししたのは不覚。
朝起きたくなくて惰眠を貪ったのがよくなかったわけだけれど。
ギョミ捨て損ね。マズー。
目標。あとカートン7つ。
■体重
もっと体を動かそう。
4/10 15:00 79kg
のこり10kg。
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