コモンカードで1T-Kill / アクセス元をネタに(VBA+Ora)
2005年7月12日 コンピュータQ.マジックのコモンカードを使用し、先手1ターンキルをしてください。
ただし、デッキの中に入れてよいカードはTEMPEST/5E以降に発売されたカードのみ。
4枚制限あり、積み込みOKとします。禁止カードはありません。
相手はネタ蒔き時でライフは20。コモン単熊デッキです。
(想定回答:22手。手札1枚余りまたは1マナ余り。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アクセス元をネタに適当な記事を書いてみる(VBA+Ora)
■ごあんない(Googleリンクたどってこられた方)
スキーマ関係比較記事はこちら。
http://diarynote.jp/d/68000/20050629.html
■VBA(access)+Oracleのお話。
googleリンク経由でここをご覧になっている人には
OracleとAccessを組み合わせて使う人がいらっしゃるようです。
検索文字列を見ると「スキーマ Oracle ストアド SQLServer access ・・・」
という文字がやたら目立ちます。
以前社内のお仕事でAccess(VBA)からOracle8/8iを読みに行ったことがあります。
たった2度きりですが。
そのときはoo4oとリンクテーブル両方使ってます。
ちなみに私はVBもVB.NETも使ったことないのでAccessVBA(VB6)限定のお話をさらりと。
[ADO.NET]
Access2000〜2003に搭載されているVBのエンジンはVB6互換になっています。
ADO.NETは使ったことないのですが多分使えないと思います。
使いたいとも思わないので試したことも勉強したこともありませんが。
[oo4oを使う場合]
VBAからoo4oを使うときは参照設定にoo4oをリンクするだけなので
oo4oをご存知ならぜんぜん迷うことはないと思います。
ローカルのテーブルに対してはADOを使ってデータを渡してやります。
oo4oの「ロジックの見た目」はDAOに酷似してるのでADOのロジックと
並べると少し違和感があるかもしれません。
AccessのテーブルにOracleへのリンクテーブルは存在しなくても問題ありません。
oo4oで全て解決してしまいますから。
むしろユーザから見えないほうがいいと思います。
[リンクテーブルで使う場合]
Oracleリンクテーブルの場合まずいくつか注意しなければならないことがあります。
最近のバージョンはどうか知りませんが、Acc97/2kではリンクテーブル開いて
何分かそのまま放置しておくとAccessがテーブル開いたままフリーズしたり、
大量データ処理するとそのままタイムアウト喰らったりすることがあります。
(MSDNのドキュメントもあったと思いますがリンク覚えてません。)
聞くところではウソデータ表示もあるそうです。
なのでまずは
「長時間テーブルを開かない。すぐに閉じる」
ことに注意。
OracleからSelectし、その後さらに加工が必要になるなら
ローカルのテーブルにさっさとコピーとってそちらで加工した方がいいです。
複数の人が使うMDBだとそうはいかないかもしれませんが先ほどの理由から
テーブル開きっぱなしに出来ませんので。
あと遅い。これは仕方ないでしょう。
でもこの辺が気にならない使い方なら問題ないわけです。
リンクテーブルを使う場合のメリットはAccessのGUIやDoCMDオブジェクトがそのまま使えること。
OpenQueryやOpenStoredProcedureメソッドがそのまま使えるのですげー気楽です。
Accessマクロ臭漂う初心者っぽさ満開のプログラムになるので人によっては
プライドが許さないかもですが、プライド捨ててしまうと(ヲイ!)簡単な業務で
oo4o使うのが馬鹿馬鹿しくなります。
というかシステム部門で面倒見るのが馬鹿馬鹿しくなってそのうちユーザ部門に
リンクテーブルとセキュリティ設定以外丸投(ry・・・
ただし、デッキの中に入れてよいカードはTEMPEST/5E以降に発売されたカードのみ。
4枚制限あり、積み込みOKとします。禁止カードはありません。
相手はネタ蒔き時でライフは20。コモン単熊デッキです。
(想定回答:22手。手札1枚余りまたは1マナ余り。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アクセス元をネタに適当な記事を書いてみる(VBA+Ora)
■ごあんない(Googleリンクたどってこられた方)
スキーマ関係比較記事はこちら。
http://diarynote.jp/d/68000/20050629.html
■VBA(access)+Oracleのお話。
googleリンク経由でここをご覧になっている人には
OracleとAccessを組み合わせて使う人がいらっしゃるようです。
検索文字列を見ると「スキーマ Oracle ストアド SQLServer access ・・・」
という文字がやたら目立ちます。
以前社内のお仕事でAccess(VBA)からOracle8/8iを読みに行ったことがあります。
たった2度きりですが。
そのときはoo4oとリンクテーブル両方使ってます。
ちなみに私はVBもVB.NETも使ったことないのでAccessVBA(VB6)限定のお話をさらりと。
[ADO.NET]
Access2000〜2003に搭載されているVBのエンジンはVB6互換になっています。
ADO.NETは使ったことないのですが多分使えないと思います。
使いたいとも思わないので試したことも勉強したこともありませんが。
[oo4oを使う場合]
VBAからoo4oを使うときは参照設定にoo4oをリンクするだけなので
oo4oをご存知ならぜんぜん迷うことはないと思います。
ローカルのテーブルに対してはADOを使ってデータを渡してやります。
oo4oの「ロジックの見た目」はDAOに酷似してるのでADOのロジックと
並べると少し違和感があるかもしれません。
AccessのテーブルにOracleへのリンクテーブルは存在しなくても問題ありません。
oo4oで全て解決してしまいますから。
むしろユーザから見えないほうがいいと思います。
[リンクテーブルで使う場合]
Oracleリンクテーブルの場合まずいくつか注意しなければならないことがあります。
最近のバージョンはどうか知りませんが、Acc97/2kではリンクテーブル開いて
何分かそのまま放置しておくとAccessがテーブル開いたままフリーズしたり、
大量データ処理するとそのままタイムアウト喰らったりすることがあります。
(MSDNのドキュメントもあったと思いますがリンク覚えてません。)
聞くところではウソデータ表示もあるそうです。
なのでまずは
「長時間テーブルを開かない。すぐに閉じる」
ことに注意。
OracleからSelectし、その後さらに加工が必要になるなら
ローカルのテーブルにさっさとコピーとってそちらで加工した方がいいです。
複数の人が使うMDBだとそうはいかないかもしれませんが先ほどの理由から
テーブル開きっぱなしに出来ませんので。
あと遅い。これは仕方ないでしょう。
でもこの辺が気にならない使い方なら問題ないわけです。
リンクテーブルを使う場合のメリットはAccessのGUIやDoCMDオブジェクトがそのまま使えること。
OpenQueryやOpenStoredProcedureメソッドがそのまま使えるのですげー気楽です。
Accessマクロ臭漂う初心者っぽさ満開のプログラムになるので人によっては
プライドが許さないかもですが、プライド捨ててしまうと(ヲイ!)簡単な業務で
oo4o使うのが馬鹿馬鹿しくなります。
というかシステム部門で面倒見るのが馬鹿馬鹿しくなってそのうちユーザ部門に
リンクテーブルとセキュリティ設定以外丸投(ry・・・
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