電波と悪魔の囁きに悩まされてる。

触発されたからって訳じゃないけどノートPCを買えという囁きがとまらない。
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1.Intel Macが欲しい。でも待てない。
2.THINKPADでなきゃ駄目。
3.B5ノートじゃ駄目。i1620は掘り起こしたが使う気にならない。
4.Yukon(SQLServer 2005)の動くPCが欲しい。
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・・・・動機が弱い気がする。いいのか?買っても。

でも今本当に欲しいのはMiniMac。
というか今年の夏に買おうとしてた。
次回は間違いなくMacだと思ってた。

でもCPU乗り換えのアナウンスがあったから買えなくなった。
さすがにそこまで若くない。
2006年?待てねぇ。
G5にしとけ?やなこった。

Macを買うのにはもう一つ問題がある。
MacOSから離れてるうちにトラックポイント付のキーボードしか
さわれなくなっていた。
というかIBMのキーボードしか受け付けない。
106キーボードに慣れきってしまったのでApple配列は
今となってはきつい。
キーボードの交換が出来ないPowerbookはつかう気にならない。

・・・・・困。




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そろそろ記憶のかなたに薄れつつあるのでメモ。
PC歴。

1988年頃 Mac Plus(MC68000 8MHz RAM:4MByte + 20MByteHDD):
 学生時代に買った贅沢機。5年間現役。
 プリンタは、ImageWriterと、StyleWriterで運用してた。
1992年頃。19Powerbook165c(RAM:12MByte /HDD:80MByte + Ext.1.3G)
 見栄だけで買った。実はPC98+MSDOSが欲しかった。
1993年頃。EPSON PC-386なんとか。(RAM?? /HDD 200MByte+PowerbookのExt.を譲り受け。)
 TURBO Pascal6.0+VZEditor専用機。
 それ以外のアプリはゲームすら入っていなかった。
PowerBook5300c(RAM:32 /HDD:500? + Ext.1.3G)
 このころからMacの割高感に悩むようになる。
AT互換半自作機(Soket? 486-33 RAM32。買って1年で後のP2機に改造された。)
 System 7系の出来の悪さにWin95の方がマシに見え乗り換えた。
AT互換自作機(K6 以外は覚えてない):気に入らなかったので3週間で手放した。
AT互換自作機(P2-266x2,RAM 256MByte + HDD:1G よく使い込んだが、手放した。
AT互換自作機(P3-733x2,RAM 1GByte + HDD 18G(boot/RAID-0)+20G(DATA/RAID-1)
 一番気合を入れて組んだ。DUAL CPU + RAID + Twin Monitorのへんてこマシン。
 CPUファンなしで静かに動いてます。
AT互換自作機(Cel-600 RAM 128MByte HDD 20G(RAID-1)):ファイルサーバ専用機。あまりパーツ機。
AT互換自作機(Cel-1.4 RAM 128MByte HDD 20G):もらい物のパーツを使ったマシン。組んですぐに押し入れ行き。
Thinkpad iSeries 1620(RAM 128 + HDD ?) :キーボードが手に合わなかったので半年くらいしか使ってない。
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PCゴミを吐いてしまえたらさぞ部屋の中がすっきりするだろうに。
・・・捨てるか。

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ごっこ遊びに進展なし。
飽きたわけじゃなくてDB選択に困ってる。
PostgreSQLにしとけという悪魔の囁きがうるさくて仕方ない。
悪くはないが経験がないしうちの会社だとそのスキルが生きてこない。
転職するなら兎も角なんだろうけど。

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