新座市近辺のMtGサークル立ち上げを画策中
2020年11月21日 日常新座市、およびその近辺にお住まいの方を対象としてMtGサークルを立ち上げたいと思っています。
詳しくは↓のツイートをご覧くださいませ。
ご賛同いただける方はDMあるいはレスをいただけるとうれしいです。
https://twitter.com/kaedeya/status/1329670751830491137
詳しくは↓のツイートをご覧くださいませ。
ご賛同いただける方はDMあるいはレスをいただけるとうれしいです。
https://twitter.com/kaedeya/status/1329670751830491137
【MtG】5000円以下構築に挑戦してみよう!
2020年3月15日 日常という凄まじくニッチな需要の記事を書きました。
その名前とは裏腹に#MtG初心者 お断りの超ストイックレギュレーションの全貌をお届けします!
「初心者でも10000万円で組める!遊べる!拡張すればもっと強い!」とかヌルいことは言いません。「5000円を超えたら失格!」という強烈ハードな遊び方です!!
https://momijiya-kaede.hatenablog.com/entry/2020/03/14/071436
その名前とは裏腹に#MtG初心者 お断りの超ストイックレギュレーションの全貌をお届けします!
「初心者でも10000万円で組める!遊べる!拡張すればもっと強い!」とかヌルいことは言いません。「5000円を超えたら失格!」という強烈ハードな遊び方です!!
https://momijiya-kaede.hatenablog.com/entry/2020/03/14/071436
【MtG】Cockatriceを使ってみよう。〜導入編〜
2020年3月3日 日常はてなBlog更新しました。
Win/Mac/Linux向けのMtGシミュレータ紹介記事です。
https://momijiya-kaede.hatenablog.com/entry/2020/03/03/161834?_ga=2.254774664.1641142162.1583212835-235138741.1580852585
Win/Mac/Linux向けのMtGシミュレータ紹介記事です。
https://momijiya-kaede.hatenablog.com/entry/2020/03/03/161834?_ga=2.254774664.1641142162.1583212835-235138741.1580852585
MTG Builder!すごい!本当にすごいんだ!
2020年1月16日 日常という記事を書きました。
スマホでデッキ作成、一人回しをしてる人は是非ご覧くださいませ。
https://momijiya-kaede.hatenablog.com/entry/2020/01/16/022219
スマホでデッキ作成、一人回しをしてる人は是非ご覧くださいませ。
https://momijiya-kaede.hatenablog.com/entry/2020/01/16/022219
はてなBLOGに乗り換え中。
2020年1月16日 日常S99版Counterspell発見!4枚揃った!
2019年11月14日 Magic: The Gatheringhttps://hrurr.diarynote.jp/201005312050476893/
カードの整頓してたら偶然見つけた!
14年越しの夢、叶った!!
次回は多分ハイタイドだけど次次回は間違いなくこれ!
カードの整頓してたら偶然見つけた!
14年越しの夢、叶った!!
次回は多分ハイタイドだけど次次回は間違いなくこれ!
Mac OS X Catalinaへの移行覚書
2019年10月21日 日常※Typoraで書いた自分の覚書を適当にDNに合わせてタグ変えただけなので見づらいのはご容赦。
Mac OS X Catalinaへの移行覚書
■インストール前に覚悟すること。
32bitアプリは二度と動かなくなる。
アンインストールすらできなくなることがあるので32bitアプリはCatalina移行前に全部バージョンアップするかアンインストールしておく必要がある。
今回ばかりは作業工数が半端なく多い。
上記32bitアプリのアンインストールやCatalina移行後の新たなセットアップにもAppleIDの認証や通知設定など相当の時間を取られる。どノーマルでApple純正品のみで使っているならともかくそうでない場合は半日以上、場合によっては数日取られると思った方がいい。
OS移行後はしばらくの間動作がとても重くなる。
ほっとけばそのうち解消するんだけどCatalina移行後はバックアップを含む様々なバックグラウンドプロセスが走り回るので数日は動作が重くてイライラするかもしれない。
締め切りなどに追われている状態で移行をやめておこう。
データ移行は慎重に。
アプリケーションのアンインストールで使えなくなるデータが発生する場合がある。
失いたくないデータは他の最新版アプリケーションでの動作テストが必要になる。
データベース系がアウトになると取り返しがつかない場合があるので特に注意したい。
ゲーム系のデータ?知らんがな。(といいつつReturn to DarkCastleが使えなくなったのが残念で仕方がない)
Virtual Boxへの移行という手段。
専門的な話になるが現環境をどうしても残したい場合、VirtualBoxに移行させてCatalina上で動かすという手段もある。
その場合、そのOSのインストーラが入った外部メディアとTimeMachineバックアップが必要になるのでその点のみ注意。
うちの場合、いまだにWindows2000/Office2000の環境をVirtual boxに残してたりするがちゃんと動いてくれている。
その辺の話はググって調べて。
インストール前にやっておくこと。
移行前のバックアップ
重要だけど一度しか言わないよ。
バックアップを取ろう。
Time Machineでバックアップを取り日付と時間をメモ。
未対応アプリケーションの洗い出し。
Go 64の入手
https://www.stclairsoft.com/Go64/
目的は使えなくなる32ビットアプリの洗い出し。
少なくともこれで検出(Rescan)して表示されたものは使えなくなる可能性が高い。
Company別、Website別などに並べ直し、要不要を判断。
必要ならバージョンアップまたはアップデートし、不要ならさっさと削除する準備をしなければならない。
メモを取りつつ大雑把にでも把握しよう。
ストレージの管理
これはCatalina移行後に気づいたのだが、
アップルメニュー→このマックについて→ストレージ
を見ていくと、「大きいファイル」「ダウンロード」「未対応のアプリケーション」とある。
ここのはGo64で検出してくれないこともあるのでやっぱり気にかけておく必要がある。
必要ならバージョンアップまたはアップデートし、不要ならさっさと削除する準備をしなければならない。
驚いたのはAutomatorマクロが含まれていたことで、これはGo64じゃ検出してくれなかった。
やっぱり業務に支障が出る可能性があるので注意が必要。
必要なら再作成なりバージョンアップしないといけない。
こちらもメモメモ。
数年に一度しか使わないマクロだったのでもういいや、で削除しちゃったけど。
ついでに大きいファイルやダウンロードの中にいらないファイルがあったらそれも消して、十分なディスクの空きを作っておこう。
システム環境の確認①
これもCatalina移行後に気づいたのだが、
アップルメニュー→このマックについて→概要→システムレポート
とたどった後、左側のツリーで
ソフトウエア→アプリケーション
にインストールされているアプリケーションの一覧が表示される。
アプリケーション名を選択すると64ビット、32/64ビットなどと表示されるので後者の場合は動かない可能性がある。
システム環境の確認②
これもCatalina移行後に気づいたのだが、
アップルメニュー→このマックについて→概要→システムレポート
とたどった後、左側のツリーで
ソフトウエア→レガシーソフトウエア
と見ていくとここにも32bitソフトウエアや既に動かないソフトウエアの一覧が表示される。
注意しなければならないのはAppStoreなどで手に入れたが既に削除しているアプリも表示されている場合があること。
実際パスをたどるとどこにもいない、そんな場合があるので参考程度なのかもしれない。
ここもできればきれいさっぱりな状態にしておきたい。
ここに表示されるものも必要ならバージョンアップまたはアップデートし、不要ならさっさと削除する準備をしなければならない。
Apple純正品やAppStoreで入手したもの。
Appstoreなどで最新版を確認しインストール。
最新版がないものは諦めてさっさとデータ移行を済ませて削除。
でないとCatalina後はアンインストールすらできなくなる可能性がある。
パッケージをCD/DVDメディアなどで買ったもの、あるいはAppstore以外でダウンロードしたもの。
注意が必要なのはアプリケーションにアンインストーラーがついている場合とそうでない場合。
アンインストーラーがついている場合にはアプリケーションを削除するだけではダメでアンインストーラーから削除してやらならない。そうでないとそれ以外のフォルダにゴミを残していく場合がある。
また、アプリケーションをゴミ箱に移してやればいいよ、などと謳っている場合でも、ライブラリ(Library)やvarフォルダにゴミを残していく奴(Office2011もそうだった)がいるので
Microsoft Office 2011
自分の場合、Excel、WordともWeb版のExcel OnlineとWord OnlineにNumbersとPagesの組み合わせで十分なのでこちらに移行することにした。バイバイOffice2011!
何が違うかは実際に試してからの方が良いので各自の判断で。
もしかするとLibreOfficeやGoogle Appsのほうが性に合う場合もあるだろう。
Office Onlineのセットアップ
AppStoreでMicrosoft OneDriveをダウンロードしてセットアップ。
必要ならアカウントも作ろう。
Safariから下記にアクセスし、Office Onlineをセットアップ。
https://www.office.com/
Microsoft Office 2011の削除
Microsoft Office 2011フォルダをゴミ箱に入れて再起動
Microsoft Error ReporterなどがライブラリのApplication Supportに残るので、Go64からFinderに表示(Reveal in Finder)させフォルダの内容を全て削除。
Nikon関係
うちの場合、Nikonの古い一眼レフをいまだに使ってるのでノート型を使っている限りは手放すことができない。
アプリケーションフォルダのNikon Softwareフォルダからアプリケーションの入ってるフォルダを一つずつ開き、UnInstallerを起動してアンインストール。
必要なものは下記から再ダウンロードしてインストール。
https://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/products/9/D90.html
Adobe AIR
アプリケーション→ユーティリティーからAdobe AIR Uninstallerを起動してアンインストール。必要な時にまた入れることにしとけばよい。
不要ファイルの削除
まずは純正の機能でやっておこう。
アップルメニュー→このマックについて→ストレージ→システムレポート
で不要な書類を消す。
OnyXでのクリーンアップ
https://www.titanium-software.fr/en/onyx.html
最初に環境設定のプライバシーからフルディスクアクセス権をよこせ、と言ってくるのでそちらを設定。
すごく時間がかかるけれどいろんなゴニュゴニョを消してくれる。
PowerMyMacでのクリーンアップ対象の検出
https://www.imymac.com/ja/powermymac/
無料での試用だと消せるファイルの合計が500MB以下になるけど消していいのかどうか確認しながら手で消すので問題ない。
不要と判断されたファイルの横にある虫眼鏡アイコンを押せば内包するフォルダを表示してくれるので手動でゴミ箱に入れる。
■テスト運用
移行する準備ができたか確認。
一通りどうしても使いたいアプリケーションを動かしてみて、動かない機能があるか、ここまでの手順でうっかり消してしまったものはないかを確認する。
■Catalinaのインストール
■インストール後にやること
通知の設定
うちの場合、PCで Friendry for TwitterとLINEを使うのでその設定などなど。
iCloudの設定
「新しいiCloud利用条件」に同意する必要があるのだけど、環境設定から[利用条件]ボタンを押しても何もできない。調べると一度[サインアウト]してから再度サインインするのが正解らしい。
これもいろいろごちゃごちゃとして面倒なのだが省略。
サインインしなおしたらFinderでiCloudのファイルが全く見えなくなって焦ったが再起動したら見えるようになった。
「”XXXXX"を開くとコンピュータが破損します。ゴミ箱に入れる必要があります。」への対処。
[ゴミ箱に入れる]を何度押しても再起動時にメッセージが表示される。
うちの場合「PenTabletSpringboard」というのがそれに引っ掛かった。
古いワコム製タブレットドライバーが原因のようだがどうせ使わないので一旦消すことにする。
Finderでブートボリュームを選択し(ユーザからだと見つからない)、検索で該当ファイルを検索し、内包フォルダごと削除して再起動。
Mac OS X Catalinaへの移行覚書
■インストール前に覚悟すること。
32bitアプリは二度と動かなくなる。
アンインストールすらできなくなることがあるので32bitアプリはCatalina移行前に全部バージョンアップするかアンインストールしておく必要がある。
例)
AdobeのCS6:本体は64bit対応だが起動認証アプリが32bitなので認証できなくなってアウト。
Microsoft Office 2011:どうやっても動かない。Web版かOffice2019への移行を考えないとダメ。
今回ばかりは作業工数が半端なく多い。
上記32bitアプリのアンインストールやCatalina移行後の新たなセットアップにもAppleIDの認証や通知設定など相当の時間を取られる。どノーマルでApple純正品のみで使っているならともかくそうでない場合は半日以上、場合によっては数日取られると思った方がいい。
OS移行後はしばらくの間動作がとても重くなる。
ほっとけばそのうち解消するんだけどCatalina移行後はバックアップを含む様々なバックグラウンドプロセスが走り回るので数日は動作が重くてイライラするかもしれない。
締め切りなどに追われている状態で移行をやめておこう。
データ移行は慎重に。
アプリケーションのアンインストールで使えなくなるデータが発生する場合がある。
失いたくないデータは他の最新版アプリケーションでの動作テストが必要になる。
データベース系がアウトになると取り返しがつかない場合があるので特に注意したい。
ゲーム系のデータ?知らんがな。(といいつつReturn to DarkCastleが使えなくなったのが残念で仕方がない)
Virtual Boxへの移行という手段。
専門的な話になるが現環境をどうしても残したい場合、VirtualBoxに移行させてCatalina上で動かすという手段もある。
その場合、そのOSのインストーラが入った外部メディアとTimeMachineバックアップが必要になるのでその点のみ注意。
うちの場合、いまだにWindows2000/Office2000の環境をVirtual boxに残してたりするがちゃんと動いてくれている。
その辺の話はググって調べて。
インストール前にやっておくこと。
移行前のバックアップ
重要だけど一度しか言わないよ。
バックアップを取ろう。
Time Machineでバックアップを取り日付と時間をメモ。
未対応アプリケーションの洗い出し。
Go 64の入手
https://www.stclairsoft.com/Go64/
目的は使えなくなる32ビットアプリの洗い出し。
少なくともこれで検出(Rescan)して表示されたものは使えなくなる可能性が高い。
Company別、Website別などに並べ直し、要不要を判断。
必要ならバージョンアップまたはアップデートし、不要ならさっさと削除する準備をしなければならない。
メモを取りつつ大雑把にでも把握しよう。
ストレージの管理
これはCatalina移行後に気づいたのだが、
アップルメニュー→このマックについて→ストレージ
を見ていくと、「大きいファイル」「ダウンロード」「未対応のアプリケーション」とある。
ここのはGo64で検出してくれないこともあるのでやっぱり気にかけておく必要がある。
必要ならバージョンアップまたはアップデートし、不要ならさっさと削除する準備をしなければならない。
驚いたのはAutomatorマクロが含まれていたことで、これはGo64じゃ検出してくれなかった。
やっぱり業務に支障が出る可能性があるので注意が必要。
必要なら再作成なりバージョンアップしないといけない。
こちらもメモメモ。
数年に一度しか使わないマクロだったのでもういいや、で削除しちゃったけど。
ついでに大きいファイルやダウンロードの中にいらないファイルがあったらそれも消して、十分なディスクの空きを作っておこう。
システム環境の確認①
これもCatalina移行後に気づいたのだが、
アップルメニュー→このマックについて→概要→システムレポート
とたどった後、左側のツリーで
ソフトウエア→アプリケーション
にインストールされているアプリケーションの一覧が表示される。
アプリケーション名を選択すると64ビット、32/64ビットなどと表示されるので後者の場合は動かない可能性がある。
システム環境の確認②
これもCatalina移行後に気づいたのだが、
アップルメニュー→このマックについて→概要→システムレポート
とたどった後、左側のツリーで
ソフトウエア→レガシーソフトウエア
と見ていくとここにも32bitソフトウエアや既に動かないソフトウエアの一覧が表示される。
注意しなければならないのはAppStoreなどで手に入れたが既に削除しているアプリも表示されている場合があること。
実際パスをたどるとどこにもいない、そんな場合があるので参考程度なのかもしれない。
ここもできればきれいさっぱりな状態にしておきたい。
ここに表示されるものも必要ならバージョンアップまたはアップデートし、不要ならさっさと削除する準備をしなければならない。
Apple純正品やAppStoreで入手したもの。
Appstoreなどで最新版を確認しインストール。
最新版がないものは諦めてさっさとデータ移行を済ませて削除。
でないとCatalina後はアンインストールすらできなくなる可能性がある。
パッケージをCD/DVDメディアなどで買ったもの、あるいはAppstore以外でダウンロードしたもの。
注意が必要なのはアプリケーションにアンインストーラーがついている場合とそうでない場合。
アンインストーラーがついている場合にはアプリケーションを削除するだけではダメでアンインストーラーから削除してやらならない。そうでないとそれ以外のフォルダにゴミを残していく場合がある。
また、アプリケーションをゴミ箱に移してやればいいよ、などと謳っている場合でも、ライブラリ(Library)やvarフォルダにゴミを残していく奴(Office2011もそうだった)がいるので
Microsoft Office 2011
自分の場合、Excel、WordともWeb版のExcel OnlineとWord OnlineにNumbersとPagesの組み合わせで十分なのでこちらに移行することにした。バイバイOffice2011!
何が違うかは実際に試してからの方が良いので各自の判断で。
もしかするとLibreOfficeやGoogle Appsのほうが性に合う場合もあるだろう。
Office Onlineのセットアップ
AppStoreでMicrosoft OneDriveをダウンロードしてセットアップ。
必要ならアカウントも作ろう。
注意!:
Mac/iPhone共に環境設定から写真へのアクセスを"許可しない"にしておくこと。写真の同期をするとそれだけで標準容量の5GBがすぐになくなってしまう。
Safariから下記にアクセスし、Office Onlineをセットアップ。
https://www.office.com/
Microsoft Office 2011の削除
Microsoft Office 2011フォルダをゴミ箱に入れて再起動
Microsoft Error ReporterなどがライブラリのApplication Supportに残るので、Go64からFinderに表示(Reveal in Finder)させフォルダの内容を全て削除。
Nikon関係
うちの場合、Nikonの古い一眼レフをいまだに使ってるのでノート型を使っている限りは手放すことができない。
アプリケーションフォルダのNikon Softwareフォルダからアプリケーションの入ってるフォルダを一つずつ開き、UnInstallerを起動してアンインストール。
必要なものは下記から再ダウンロードしてインストール。
https://downloadcenter.nikonimglib.com/ja/products/9/D90.html
Adobe AIR
アプリケーション→ユーティリティーからAdobe AIR Uninstallerを起動してアンインストール。必要な時にまた入れることにしとけばよい。
不要ファイルの削除
まずは純正の機能でやっておこう。
アップルメニュー→このマックについて→ストレージ→システムレポート
で不要な書類を消す。
OnyXでのクリーンアップ
https://www.titanium-software.fr/en/onyx.html
最初に環境設定のプライバシーからフルディスクアクセス権をよこせ、と言ってくるのでそちらを設定。
すごく時間がかかるけれどいろんなゴニュゴニョを消してくれる。
PowerMyMacでのクリーンアップ対象の検出
https://www.imymac.com/ja/powermymac/
無料での試用だと消せるファイルの合計が500MB以下になるけど消していいのかどうか確認しながら手で消すので問題ない。
不要と判断されたファイルの横にある虫眼鏡アイコンを押せば内包するフォルダを表示してくれるので手動でゴミ箱に入れる。
■テスト運用
移行する準備ができたか確認。
一通りどうしても使いたいアプリケーションを動かしてみて、動かない機能があるか、ここまでの手順でうっかり消してしまったものはないかを確認する。
■Catalinaのインストール
■インストール後にやること
通知の設定
うちの場合、PCで Friendry for TwitterとLINEを使うのでその設定などなど。
iCloudの設定
「新しいiCloud利用条件」に同意する必要があるのだけど、環境設定から[利用条件]ボタンを押しても何もできない。調べると一度[サインアウト]してから再度サインインするのが正解らしい。
これもいろいろごちゃごちゃとして面倒なのだが省略。
サインインしなおしたらFinderでiCloudのファイルが全く見えなくなって焦ったが再起動したら見えるようになった。
「”XXXXX"を開くとコンピュータが破損します。ゴミ箱に入れる必要があります。」への対処。
[ゴミ箱に入れる]を何度押しても再起動時にメッセージが表示される。
うちの場合「PenTabletSpringboard」というのがそれに引っ掛かった。
古いワコム製タブレットドライバーが原因のようだがどうせ使わないので一旦消すことにする。
Finderでブートボリュームを選択し(ユーザからだと見つからない)、検索で該当ファイルを検索し、内包フォルダごと削除して再起動。
(2020/1/10最新情報で一部修正)
https://hrurr.diarynote.jp/201202061456307122/
以来かな。
気になったデッキをパッと組んで外出先での空き時間を利用してスマホでテスト。
家ではPCでじっくりリストを見ながら対戦テストを繰り返し、最終的には紙ベースに持っていく。
そんな使い方をしたい人のためのツールの比較と紹介。
■0.前提
基本的には紙ベースにしたいのでMOなど紙以外のデータ課金が主眼のアプリやサービスは無視。
アプリにはデッキのテスト機能必須なのでデッキリストを作成するだけのは無視。
あとWindows使ってないのでMWSやApprentice2がどうなったかもしらん。
MTG Wikiに紹介されてるWagicは2012で、Forgeは2015で更新止まってるのでそうなんだろう。
■1.結論:(2019年9月)
Mac:Cockatrice
iPhone:Decked Builder(有料版)
デッキ情報サイト TCDeck.net
これらをiCloudのDeckedBuilderフォルダ経由で.dec形式つかって連携させるのがベスト。(個人の感想です)
■2.Mac
そもそもネイティブ対応している選択肢がCockatriceとDeckedBuilderくらいしかない。
またよほどDeckedBuilderに思い入れがない限りMac版のDeckedBuilderに課金する価値はない。
つまりCockatrice一択。
■Cockatrice:★★★★
https://cockatrice.github.io
デッキ作成:★★★★
・カード検索機能が弱いので若干ストレスがある。
・デッキのインポートは.dec、.txt、.codが使える。ファイル経由でなくともクリップボード経由でもOK。
・雛形が欲しい場合は海外のサイトからダウンロードすると良い。
(TCDecks.netだとデッキリストをMWS/MTGO/Cockaの各形式でダウンロードできる)
・日本語のサイトのデッキリストからだとカード名が日本語なので読み込めない。
・デッキの保存時、表示されないけれど.cod形式と.decの形式で保存できる。
デッキテスト:★★★★
・やりたいことはほぼできる。
・カードの処理がすべてメニューに実装されているわけではないので、基本は自分(と対戦相手)で「協力して」手動で効果を処理していく必要がある。
(例:Hymn to Tourachを打たれたが、ランダムディスカードの機能はメニューにない。
→ランダムに手札を見せるx2回(こちらにはどのカードを見せてるか分からない)
→対戦相手は見えたカードをチャットで"island, ponder"などと伝える。
→そのカードをディスカード。
・多人数戦もできる。
・基本Windows版で開発されているせいかショートカット設定画面などはCtrl⇔Commandなどと読み替える必要がある場合がある。
その他:
・メニューは一部を除き日本語化できる。
・英語恐怖症さんが多いのかオンライン対戦はほぼ外国人相手。公用語は英語。
まれに日本人がいるととても嬉しいが日本語が面倒で結局英語でお互い話ししてることもある。
・多少のチャット用語を勉強するなりしばらくはROM(観戦)してから挑もう。
http://mtgwiki.com/wiki/チャット略語
・課金が無いせいと思うがTier X デッキ率多め。
■DeckedBuilder Pro(有料版):★★★
(AppStore)
・Liteは一部のセットしか使えないのでレガシー民には無用。
・iOS版なら許されるかもしれないがPC版もiOS版と同じことしかできない。
デッキ作成:★★★
・iOS版とほぼ同じなので星一つマイナス。
デッキテスト:★★★
・iOS版とほぼ同じなので星一つマイナス。
■3.iPhone
こちらも選択肢は狭い。
大昔はMTG Masterという使いやすいアプリがあったのだけどBannされてしまったので今あるものから選ぶしかない。
オススメはDeckedBuilderとμMagic。TopDecked MTGを課金して使ってる強者がいたらどういう活用をしているのか聞いてみたい。
■DeckedBuilder Pro(有料版):★★★★
全体の出来はいいんだけどWishボードに全く対応する気がないのが残念。
デッキ作成:★★★★
・カード検索がやや弱い。
・iCloud対応で、DeckedBuilderフォルダに.dec形式で保存してくれる。
・PCからもiCloudのdeckedBuilderフォルダに保存しとけばそのまま読み取ってくれる。
デッキテスト:★★★★
・ビジュアルな画面ではないがほとんどの作業がスワイプで行えるのでサクサク感が気持ちいい。
・戦場のカードの並びは同名カードごとにならんでくれるのでわかりやすい。
・領域はLib,Hand,GYのみでExileはない。
・カードサーチ可能だけどライブラリを閉じると強制シャッフルされてしまう。
・願い、トークンは処理できない。
■μMagic:★★★★
デッキ作成:★★★★
・サクサク動き、直感的で使いやすい。
・DropboxでのPC連携ができる。
デッキテスト:★★
・領域としてHand,Lib,GY,Exileが用意されている。
・ビジュアルな画面レイアウトで操作もシンプル。
・戦場での自由なカードレイアウトはできない。戦場に出した順にしかならんでくれない。ターンが進むと訳が分からなくなる。
・カードサーチ、ライブラリボトムへの移動、願い、トークンは処理できない。
■TopDecked MTG(有料):★★★★
無料試用はデッキテストが7アクションのみなので、できないに等しい。
課金額が年間5500円と非常に高価なのでPCを持っていないかiPhoneだけで完結したいひと向け。
テキストコピペでのPC連携しかできないのでPC連携が必要な人にはイマイチか。
デッキ作成:★★
・カード検索がしょぼい。
・PCとの連携はメモ帳経由の.txt形式のExportとテキストコピペによるImport。
デッキテスト:★★★★
・領域としてHand,Lib,GY,ExileだけでなくSBが用意されている。
・ビジュアルな画面レイアウトだが操作はやや煩雑。
・戦場での自由なカードレイアウトはできない。やっぱり戦場に出した順にしかならんでくれない。
・カードサーチ、ライブラリボトムへの移動、願いが可能!
・トークンは処理できない。
その他:
・iPhoneを中心にヘビーにやり込むなら課金の価値はあるかも。
■MTG Manager:★★
デベロッパがOleksandr Yakobsheの方。
同名でデベロッパがIT People Consultingのものがあるけどそちらはデッキテストができない。
とはいえ、このアプリ。 デッキ作成がしょぼい。
加えて、テスト画面で手札が一度に4枚までしか見られないという致命的な欠陥がある。使う気にならない。
デッキ作成:★★
・ひとアクションするのにかかる手間がやたらと多い。
・PCとの連携はiCloudメモ帳への.txt形式でのコピペ
デッキテスト:★★
・μMagicの画面によく似たテスト画面。
おそらく同じコードを使ってるんじゃないかと思われるくらい挙動も似てる。
■iMtG(有料):★
※更新が止まってる模様で利用してるとすぐハングします。
デッキ作成:★
・検索でハングする時点で使い物にならず。
デッキテスト:★
・初期ハンドとドローしかできない。
その他:
・アップデートを待ちましょう。
■4.デッキ紹介サイト
デッキ紹介サイトについては自分はほとんど知らないので知っているサイトから上記連携の一部として使えるものだけ。つまり英語表記だけのデッキリストをダウンロードできるところ。
■TC Decks.net( https://www.tcdecks.net )
デッキリスト出力形式:MWS(.txt),MTGO(.dec),Cockatrice(.cod)
■mtgtop8.com( https://www.mtgtop8.com )
デッキリスト出力形式:MTGO(.txt)、MWS(.mwDeck)
■Team Y’s( http://teamys.net )
デッキリスト出力形式:MTGO
※[デッキ出力]ボタンからテキスト形式、MTGOを選び画面出力をコピペする。
■Wisdom Guildデッキリスト翻訳機(http://www.wisdom-guild.net/apps/translator/)
どうしても英語リストだと困る人向け。日本語付きのリストに変換してくれる。
逆ができればもっと嬉しいのだけど無理。
MagicFactoryにリストを登録するリンクがあるけどFactoryはmws形式のリストしか出力してくれないので無視。
-以上。
https://hrurr.diarynote.jp/201202061456307122/
以来かな。
気になったデッキをパッと組んで外出先での空き時間を利用してスマホでテスト。
家ではPCでじっくりリストを見ながら対戦テストを繰り返し、最終的には紙ベースに持っていく。
そんな使い方をしたい人のためのツールの比較と紹介。
■0.前提
基本的には紙ベースにしたいのでMOなど紙以外のデータ課金が主眼のアプリやサービスは無視。
アプリにはデッキのテスト機能必須なのでデッキリストを作成するだけのは無視。
あとWindows使ってないのでMWSやApprentice2がどうなったかもしらん。
MTG Wikiに紹介されてるWagicは2012で、Forgeは2015で更新止まってるのでそうなんだろう。
■1.結論:(2019年9月)
Mac:Cockatrice
iPhone:Decked Builder(有料版)
デッキ情報サイト TCDeck.net
これらをiCloudのDeckedBuilderフォルダ経由で.dec形式つかって連携させるのがベスト。(個人の感想です)
■2.Mac
そもそもネイティブ対応している選択肢がCockatriceとDeckedBuilderくらいしかない。
またよほどDeckedBuilderに思い入れがない限りMac版のDeckedBuilderに課金する価値はない。
つまりCockatrice一択。
■Cockatrice:★★★★
https://cockatrice.github.io
デッキ作成:★★★★
・カード検索機能が弱いので若干ストレスがある。
・デッキのインポートは.dec、.txt、.codが使える。ファイル経由でなくともクリップボード経由でもOK。
・雛形が欲しい場合は海外のサイトからダウンロードすると良い。
(TCDecks.netだとデッキリストをMWS/MTGO/Cockaの各形式でダウンロードできる)
・日本語のサイトのデッキリストからだとカード名が日本語なので読み込めない。
・デッキの保存時、表示されないけれど.cod形式と.decの形式で保存できる。
デッキテスト:★★★★
・やりたいことはほぼできる。
・カードの処理がすべてメニューに実装されているわけではないので、基本は自分(と対戦相手)で「協力して」手動で効果を処理していく必要がある。
(例:Hymn to Tourachを打たれたが、ランダムディスカードの機能はメニューにない。
→ランダムに手札を見せるx2回(こちらにはどのカードを見せてるか分からない)
→対戦相手は見えたカードをチャットで"island, ponder"などと伝える。
→そのカードをディスカード。
・多人数戦もできる。
・基本Windows版で開発されているせいかショートカット設定画面などはCtrl⇔Commandなどと読み替える必要がある場合がある。
その他:
・メニューは一部を除き日本語化できる。
・英語恐怖症さんが多いのかオンライン対戦はほぼ外国人相手。公用語は英語。
まれに日本人がいるととても嬉しいが日本語が面倒で結局英語でお互い話ししてることもある。
・多少のチャット用語を勉強するなりしばらくはROM(観戦)してから挑もう。
http://mtgwiki.com/wiki/チャット略語
・課金が無いせいと思うがTier X デッキ率多め。
■DeckedBuilder Pro(有料版):★★★
(AppStore)
・Liteは一部のセットしか使えないのでレガシー民には無用。
・iOS版なら許されるかもしれないがPC版もiOS版と同じことしかできない。
デッキ作成:★★★
・iOS版とほぼ同じなので星一つマイナス。
デッキテスト:★★★
・iOS版とほぼ同じなので星一つマイナス。
■3.iPhone
こちらも選択肢は狭い。
大昔はMTG Masterという使いやすいアプリがあったのだけどBannされてしまったので今あるものから選ぶしかない。
オススメはDeckedBuilderとμMagic。TopDecked MTGを課金して使ってる強者がいたらどういう活用をしているのか聞いてみたい。
■DeckedBuilder Pro(有料版):★★★★
全体の出来はいいんだけどWishボードに全く対応する気がないのが残念。
デッキ作成:★★★★
・カード検索がやや弱い。
・iCloud対応で、DeckedBuilderフォルダに.dec形式で保存してくれる。
・PCからもiCloudのdeckedBuilderフォルダに保存しとけばそのまま読み取ってくれる。
デッキテスト:★★★★
・ビジュアルな画面ではないがほとんどの作業がスワイプで行えるのでサクサク感が気持ちいい。
・戦場のカードの並びは同名カードごとにならんでくれるのでわかりやすい。
・領域はLib,Hand,GYのみでExileはない。
・カードサーチ可能だけどライブラリを閉じると強制シャッフルされてしまう。
・願い、トークンは処理できない。
■μMagic:★★★★
デッキ作成:★★★★
・サクサク動き、直感的で使いやすい。
・DropboxでのPC連携ができる。
デッキテスト:★★
・領域としてHand,Lib,GY,Exileが用意されている。
・ビジュアルな画面レイアウトで操作もシンプル。
・戦場での自由なカードレイアウトはできない。戦場に出した順にしかならんでくれない。ターンが進むと訳が分からなくなる。
・カードサーチ、ライブラリボトムへの移動、願い、トークンは処理できない。
■TopDecked MTG(有料):★★★★
無料試用はデッキテストが7アクションのみなので、できないに等しい。
課金額が年間5500円と非常に高価なのでPCを持っていないかiPhoneだけで完結したいひと向け。
テキストコピペでのPC連携しかできないのでPC連携が必要な人にはイマイチか。
デッキ作成:★★
・カード検索がしょぼい。
・PCとの連携はメモ帳経由の.txt形式のExportとテキストコピペによるImport。
デッキテスト:★★★★
・領域としてHand,Lib,GY,ExileだけでなくSBが用意されている。
・ビジュアルな画面レイアウトだが操作はやや煩雑。
・戦場での自由なカードレイアウトはできない。やっぱり戦場に出した順にしかならんでくれない。
・カードサーチ、ライブラリボトムへの移動、願いが可能!
・トークンは処理できない。
その他:
・iPhoneを中心にヘビーにやり込むなら課金の価値はあるかも。
■MTG Manager:★★
デベロッパがOleksandr Yakobsheの方。
同名でデベロッパがIT People Consultingのものがあるけどそちらはデッキテストができない。
とはいえ、このアプリ。 デッキ作成がしょぼい。
加えて、テスト画面で手札が一度に4枚までしか見られないという致命的な欠陥がある。使う気にならない。
デッキ作成:★★
・ひとアクションするのにかかる手間がやたらと多い。
・PCとの連携はiCloudメモ帳への.txt形式でのコピペ
デッキテスト:★★
・μMagicの画面によく似たテスト画面。
おそらく同じコードを使ってるんじゃないかと思われるくらい挙動も似てる。
■iMtG(有料):★
※更新が止まってる模様で利用してるとすぐハングします。
デッキ作成:★
・検索でハングする時点で使い物にならず。
デッキテスト:★
・初期ハンドとドローしかできない。
その他:
・アップデートを待ちましょう。
■4.デッキ紹介サイト
デッキ紹介サイトについては自分はほとんど知らないので知っているサイトから上記連携の一部として使えるものだけ。つまり英語表記だけのデッキリストをダウンロードできるところ。
■TC Decks.net( https://www.tcdecks.net )
デッキリスト出力形式:MWS(.txt),MTGO(.dec),Cockatrice(.cod)
■mtgtop8.com( https://www.mtgtop8.com )
デッキリスト出力形式:MTGO(.txt)、MWS(.mwDeck)
■Team Y’s( http://teamys.net )
デッキリスト出力形式:MTGO
※[デッキ出力]ボタンからテキスト形式、MTGOを選び画面出力をコピペする。
■Wisdom Guildデッキリスト翻訳機(http://www.wisdom-guild.net/apps/translator/)
どうしても英語リストだと困る人向け。日本語付きのリストに変換してくれる。
逆ができればもっと嬉しいのだけど無理。
MagicFactoryにリストを登録するリンクがあるけどFactoryはmws形式のリストしか出力してくれないので無視。
-以上。
Soridarity(Reset High Tide)を調整中
2019年9月5日 日常Twitterでいくつか書いてるけれど、こちらにも残しておきたいので。
元ネタ:
https://mobile.twitter.com/kaedeya/status/1169199040648507397
■1 きっかけ
カード整理をしてたらResetとCanderabraが4枚見つかった。
そいつらがどうしても使ってくれとこっちを見てくるので同時進行でSpiral TideとSolidarityを自分の手に合うように調整してる。
だけど、どちらも回すのにすごく時間のかかるデッキのうえ、ストーム、残マナ、瞑想カウンターと管理することがやたら多くてしかも判断の求められる場面が多くてレシピが固まるまですごく疲れそう。
正直、面倒。
で、いくつかのレシピを回してみるとSpiral Tide の方が速度有利。
早ければ3ターンでUSZにたどり着ける。
でも一方で4~5ターン目のSolidarityのほうがコンボチェインが繋がりやすい気がする。というか自分のTime Spiralの引きが弱すぎるのですごく悩む。
それにしてもSpiralTideは最近結果を出したレシピや記事がすぐ見つかるのにSolidarityは正直少ない。少なすぎる。
ゆえに自分で自分になじむように手を加えていくしかない。
というわけで構築中のデッキ用に備忘録。
■2 参考にしている記事について
記事は新しい方がいい。
新しい方から順に。
【2019】
残念なことに2019年に結果を出せたデッキを見つけることができなかった。
もしディスカッションが行われているなら参考にしたい。
【2018】
すぐに見つかるのは岩Show氏の下記記事。
8思考掃きで墓地を肥やしながら任務遂行するタイプ。
https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0031381/
https://www.tcdecks.net/deck.php?id=28768&iddeck=237381
→8思考掃き型は幸運値の低い自分には使いこなせなかった。
でもうっかり洞察のひらめき落とせたらたら嬉しいかも。
もう一つはこちら。5瞬唱型とでもしておこう。
https://www.tcdecks.net/deck.php?id=28709&iddeck=236528
→5瞬唱型のは使いどころや理解の難しいカードも入っているけど比較的クラシカルでわかりやすい。
Duarynoteより。hightide シリーズ。
→Spiral Tideをネタにした記事だけどWishボードの参考にはなる。
https://mtgnote.diarynote.jp/201604221957309774/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604231300062933/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604240931144337/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604241127145054/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604241628208035/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604242142002834/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604251158571028/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604262113011489/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604271731177503/
【2014】
こちらはもっとも初期のSolidarityと時の篩が使えた時期のSolidarityの紹介。
Longmore氏の2014年のこのデッキは非常に美しい回り方をします。
私が引退中の出来事ですが篩が禁止されたのも納得です。
http://www.starcitygames.com/events/coverage/deck_tech_reset_high_tide_with.html
https://www.reddit.com/r/MTGLegacy/comments/2mm5q7/if_you_have_any_questions_about_solidarity_reset/
https://www.mtgsalvation.com/forums/the-game/legacy-type-1-5/developing-legacy/581525-deck-solidarity-reset-high-tide
※Longmore氏の発言やディスカッションルームで重要と思われること。
・Solidarityはベストだから使うんじゃなくて面白いから使うんだよ!
・最も多かったサイドボードは 3 狼狽の嵐 → 三人衆、 -1 High Tide → +1思考停止
・コンボスタートは「島を4つ確保していて自分が致命的になる直前」まで待つ。
もし土地が5枚以上並んでいた場合、相手のジェイスブレスト(ドロー)に合わせてスタートさせることも。
・相手に狼狽の嵐されても誘発を解決したらそのスタックの上でさらにコンボを乗せろ。こっちにはインスタントで動けるからなんら問題はない。
・スニークショーを相手にする場合別に50マナを生成する必要はない、Freezeに乗せてUSZすればいい。
【2013】
こちらもSpiral Tideをネタにしたハイタイド対策記事ですがSolidarityにも当てはまり....というか、なお厳しいと思った方がいいかも。
いまだとサリア、チャリスはもちろんナーセットなどドローヘイトな置物が山盛り。
【レガシー】初心者向けの、対High Tide(ハイタイド)との戦い方 および注意点
https://pendrell.diarynote.jp/201304022236001688/
https://pendrell.diarynote.jp/201304032350118302/
■それ以外のメモ
【2005頃】
最近Twitterで噂の封筒テロ屋セラ氏のコラム
https://cardshop-serra.com/material/column/233
2009年以前のデッキを参考にする場合、洞察のひらめき数枚と願い4積みになっているものは追放領域がなかった時代だから、と思った方が良い。
ひらめきをFBして「ゲームから取り除く」すれば再度願いで持ってこれたからだ。
■調整中のデッキ
レシピはまだ完成したように思えないので保留。
元ネタ:
https://mobile.twitter.com/kaedeya/status/1169199040648507397
■1 きっかけ
カード整理をしてたらResetとCanderabraが4枚見つかった。
そいつらがどうしても使ってくれとこっちを見てくるので同時進行でSpiral TideとSolidarityを自分の手に合うように調整してる。
だけど、どちらも回すのにすごく時間のかかるデッキのうえ、ストーム、残マナ、瞑想カウンターと管理することがやたら多くてしかも判断の求められる場面が多くてレシピが固まるまですごく疲れそう。
正直、面倒。
で、いくつかのレシピを回してみるとSpiral Tide の方が速度有利。
早ければ3ターンでUSZにたどり着ける。
でも一方で4~5ターン目のSolidarityのほうがコンボチェインが繋がりやすい気がする。というか自分のTime Spiralの引きが弱すぎるのですごく悩む。
それにしてもSpiralTideは最近結果を出したレシピや記事がすぐ見つかるのにSolidarityは正直少ない。少なすぎる。
ゆえに自分で自分になじむように手を加えていくしかない。
というわけで構築中のデッキ用に備忘録。
■2 参考にしている記事について
記事は新しい方がいい。
新しい方から順に。
【2019】
残念なことに2019年に結果を出せたデッキを見つけることができなかった。
もしディスカッションが行われているなら参考にしたい。
【2018】
すぐに見つかるのは岩Show氏の下記記事。
8思考掃きで墓地を肥やしながら任務遂行するタイプ。
https://mtg-jp.com/reading/iwashowdeck/0031381/
https://www.tcdecks.net/deck.php?id=28768&iddeck=237381
→8思考掃き型は幸運値の低い自分には使いこなせなかった。
でもうっかり洞察のひらめき落とせたらたら嬉しいかも。
もう一つはこちら。5瞬唱型とでもしておこう。
https://www.tcdecks.net/deck.php?id=28709&iddeck=236528
→5瞬唱型のは使いどころや理解の難しいカードも入っているけど比較的クラシカルでわかりやすい。
Duarynoteより。hightide シリーズ。
→Spiral Tideをネタにした記事だけどWishボードの参考にはなる。
https://mtgnote.diarynote.jp/201604221957309774/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604231300062933/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604240931144337/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604241127145054/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604241628208035/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604242142002834/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604251158571028/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604262113011489/
https://mtgnote.diarynote.jp/201604271731177503/
【2014】
こちらはもっとも初期のSolidarityと時の篩が使えた時期のSolidarityの紹介。
Longmore氏の2014年のこのデッキは非常に美しい回り方をします。
私が引退中の出来事ですが篩が禁止されたのも納得です。
http://www.starcitygames.com/events/coverage/deck_tech_reset_high_tide_with.html
https://www.reddit.com/r/MTGLegacy/comments/2mm5q7/if_you_have_any_questions_about_solidarity_reset/
https://www.mtgsalvation.com/forums/the-game/legacy-type-1-5/developing-legacy/581525-deck-solidarity-reset-high-tide
※Longmore氏の発言やディスカッションルームで重要と思われること。
・Solidarityはベストだから使うんじゃなくて面白いから使うんだよ!
・最も多かったサイドボードは 3 狼狽の嵐 → 三人衆、 -1 High Tide → +1思考停止
・コンボスタートは「島を4つ確保していて自分が致命的になる直前」まで待つ。
もし土地が5枚以上並んでいた場合、相手のジェイスブレスト(ドロー)に合わせてスタートさせることも。
・相手に狼狽の嵐されても誘発を解決したらそのスタックの上でさらにコンボを乗せろ。こっちにはインスタントで動けるからなんら問題はない。
・スニークショーを相手にする場合別に50マナを生成する必要はない、Freezeに乗せてUSZすればいい。
【2013】
こちらもSpiral Tideをネタにしたハイタイド対策記事ですがSolidarityにも当てはまり....というか、なお厳しいと思った方がいいかも。
いまだとサリア、チャリスはもちろんナーセットなどドローヘイトな置物が山盛り。
【レガシー】初心者向けの、対High Tide(ハイタイド)との戦い方 および注意点
https://pendrell.diarynote.jp/201304022236001688/
https://pendrell.diarynote.jp/201304032350118302/
■それ以外のメモ
【2005頃】
最近Twitterで噂の
https://cardshop-serra.com/material/column/233
2009年以前のデッキを参考にする場合、洞察のひらめき数枚と願い4積みになっているものは追放領域がなかった時代だから、と思った方が良い。
ひらめきをFBして「ゲームから取り除く」すれば再度願いで持ってこれたからだ。
■調整中のデッキ
レシピはまだ完成したように思えないので保留。
パワー9をプレゼント。
2018年2月20日 Magic: The Gathering コメント (4)いつもありがとうございます。
随分以前になりますが、とあるレガシーイベントでパワー9の黒枠9枚セットをご提供させていただいたことがあります。
今となってはさすがにそんな太っ腹なことはできないですが、白枠一枚程度ならと思いましたので本日とある方にプレゼントさせていただきました。
つ サルディアの巨(ry
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
つ すまんが中文(ry
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
随分以前になりますが、とあるレガシーイベントでパワー9の黒枠9枚セットをご提供させていただいたことがあります。
今となってはさすがにそんな太っ腹なことはできないですが、白枠一枚程度ならと思いましたので本日とある方にプレゼントさせていただきました。
つ サルディアの巨(ry
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
つ すまんが中文(ry
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
コレクターさんすごい!
2018年2月15日 Magic: The Gathering明け方4:00頃の出品後、7:00までの寝てる間に入札入ってた。
かなり高い値付けと思ってたのに躊躇なさすぎて驚き。
これまでの傾向からセット品の組み方を変えてみる。
次はVisionsと古いセットから青を中心に節操ない感じで仕込み中。
かなり高い値付けと思ってたのに躊躇なさすぎて驚き。
これまでの傾向からセット品の組み方を変えてみる。
次はVisionsと古いセットから青を中心に節操ない感じで仕込み中。
他言語需要
2018年2月4日 Magic: The Gathering入札してくださる方には申し訳ないのですが、同じカードで8倍もの差が出る意味がわかりません。
単なる言語別レアリティの問題なのかなぁ。
単なる言語別レアリティの問題なのかなぁ。
という目標。
かなりしんどい。
自分の資産ではあるけれど多分古物商許可とかとっといたほうが無難な気がする。
多分処分する出品数で数千は行く可能性があるし、現状でも100点以上を同時出品してるから今後引っかかる可能性大。
手数料とか割とバカにならんけど。
2CHDみたいな懐古厨イベントがあれば持っていけるくらいは残しとこうと思うけどどれくらいの覚悟が自分にあるかが勝負。
かなりしんどい。
自分の資産ではあるけれど多分古物商許可とかとっといたほうが無難な気がする。
多分処分する出品数で数千は行く可能性があるし、現状でも100点以上を同時出品してるから今後引っかかる可能性大。
手数料とか割とバカにならんけど。
2CHDみたいな懐古厨イベントがあれば持っていけるくらいは残しとこうと思うけどどれくらいの覚悟が自分にあるかが勝負。
約1.7g
2018年1月29日 Magic: The Gathering コメント (2)瀬戸際セーフだったけど危うくヤフオクの発送で料金不足やってしまうところだった。
MtGのカードって割と重いのでちゃんとシビアに管理しないとやらかしてしまいそう。
MtGのカードって割と重いのでちゃんとシビアに管理しないとやらかしてしまいそう。
体調崩して身動き取れず。
今日出品するはずのものが全然できてない。
気づき。
・基本最安値近くを狙って出品するけど安ければいいってもんじゃない。
・枚数が余ってるからって全部出品すればいいってもんじゃない。
・他の方に嫌われるようなことはしちゃいけない。
・相場調べるくらいなら出品しろ。
ちな、妙なものを出品しても買ってくださる人がいてとても嬉しい。
本当にありがとうございます。
P.S.
仕分けしてたらMaroが大量に出て来た。
Mirageブロックのブースター剥きまくって大量に引いた覚えはあるので多分それ。
「うららさん本当にMaro引くの好きだねー」
今日出品するはずのものが全然できてない。
気づき。
・基本最安値近くを狙って出品するけど安ければいいってもんじゃない。
・枚数が余ってるからって全部出品すればいいってもんじゃない。
・他の方に嫌われるようなことはしちゃいけない。
・相場調べるくらいなら出品しろ。
ちな、妙なものを出品しても買ってくださる人がいてとても嬉しい。
本当にありがとうございます。
P.S.
仕分けしてたらMaroが大量に出て来た。
Mirageブロックのブースター剥きまくって大量に引いた覚えはあるので多分それ。
「うららさん本当にMaro引くの好きだねー」
運命の逆転と銅箔の天使とその他いろいろ。
2018年1月26日 Magic: The Gathering
久々にコレクションファイルとストレージを見たら
運命の逆転:967枚、
銅箔の天使:約250枚
宝飾の首飾り(FOILのみ):約100枚
の模様。
カードは1000枚集めると実体化するそうですが、なるほど、それで実体化してn・・・・(ry
画像はその昔上石神井マナソースというお店で買ったエラーカードのセラメンタルと沼ルトン。
運命の逆転:967枚、
銅箔の天使:約250枚
宝飾の首飾り(FOILのみ):約100枚
の模様。
カードは1000枚集めると実体化するそうですが、なるほど、それで実体化してn・・・・(ry
画像はその昔上石神井マナソースというお店で買ったエラーカードのセラメンタルと沼ルトン。
Ice Age整理中。
2018年1月25日 Magic: The GatheringIce Ageのカードの仕分けがこれで終わりになるか・・・・と思ったらIce Ageブロック(CSP含む)のカードストレージがさらに2本分出てきた。
確かになんか少ないと思ったけどこれは辛い。
Ice Ageのカードってイラストの雰囲気が好みだったり
クセが強くて面白かったりで思わずカードに見入ってしまってすぐに手が止まってしまう。
もっと時間があったらデッキにいれて遊んでたのに・・。
そんなカードがゴロゴロあって手放すのがつらくなる。
Stunted Growsは「青緑ハンデス」というヤマディアンな匂いのするデッキが作れそうだし、Burnt OfferingやSongs of the Damnedもアイデアがすぐにいくつも浮かんでくる。
Reality TwistやNaked Singularityなんか見てるだけだけでうっとりとしてしまう。
めんどくさい性格だ。
多分明日には全部アップできるはず。
確かになんか少ないと思ったけどこれは辛い。
Ice Ageのカードってイラストの雰囲気が好みだったり
クセが強くて面白かったりで思わずカードに見入ってしまってすぐに手が止まってしまう。
もっと時間があったらデッキにいれて遊んでたのに・・。
そんなカードがゴロゴロあって手放すのがつらくなる。
Stunted Growsは「青緑ハンデス」というヤマディアンな匂いのするデッキが作れそうだし、Burnt OfferingやSongs of the Damnedもアイデアがすぐにいくつも浮かんでくる。
Reality TwistやNaked Singularityなんか見てるだけだけでうっとりとしてしまう。
めんどくさい性格だ。
多分明日には全部アップできるはず。